「なんだや、『ニューヨーク』って言ったって仙台さぁでかくしただけだっちゃ」
これ、酔漢の本音です。ニューク初日の朝。研修に来ていた日本人ビジネスマンに話ました。
「どこが仙台と同じなの?」
「『通り』(Avenue)と『丁』(Street)の組み合わせで住所ができてっちゃ。仙台人には馴染みだっちゃ」
「初日にこんなに緊張してない奴も初めてだなぁ」
酔漢、ニューヨークにおります。塩竈や仙台の話をさん . . . 本文を読む
前回のお話で、コメントを頂きました。
「まいった」!
お元気そうで何よりでございました。お髭もご無事で何より?でございます。
はてさて、酔漢の氏素性を、知っていらっしゃるお方が、またお一人増えてしまいました。と、言いましても、酔漢の愛すべき叔母が、何やら回覧板を作成しております都合上、法に触れたお話などは若干控えなければならなくなりました。
本当は、こっちのお話が面白いんだろうがなぁ。
さて、酔漢 . . . 本文を読む
「ひーさんの散歩道」での写真を見ておりましたら、国分町もかわったなぁと思いました。六花様のブログでもときたま、昔の仙台の写真を掲載されておりますが、僕の記憶の中の仙台は、その風景で止まっているのかもしれません。
当ブログも100回目を迎えました。
「そろそろ、『お前が酒呑みだって』語ったらいいんでねぇ」と、話しておりますのは、毎度のご登場。丹治道彦氏でございます。
「んだども、自転車の話さぁ夢中 . . . 本文を読む