勝手にDRのメンバーも高齢化している。
過去の遠足には伝説の富山や、養老渓谷トレッキング、上流への旅、等々、
歩くことを主体としたものが多かった。
「遠足」と名のつくからには「歩かにゃ!」
でも、つんちゃの関節症は進行形だし、そんな遠足はもう「過去の栄光」となってしまった。
そこで今回のラブ父さんの企画は足腰に不安を抱えるわんこにも参加できる
「バリアフリー」「シニア向け」プチ遠足。
これならつんちゃも参加できる!
鎮痛剤を使いつつ、爽やかな秋晴れの中、
みんなととても楽しそうに尻尾を振って(お尻も振って)歩く姿をみると、
なんとかこの状態を維持してやりたいと思う。
手術をすればかえってつんちゃの負担が大きくなるのではないか。
と思う一方で、今後、外側の関節部分も壊れてしまったら、
もう手術もできなくなるので、今、受けておくのがぎりぎりの選択ではないか。
とつんちゃの症状が重くなった場合の後悔を想像する。
手術中止を決めてからもそれが良かったのかどうか思いが行ったり来たりする中、
今日初めて遠足に参加したラフィーとあみのママの話はとても参考になった。
ふたりとも関節症を発症しているそうで、
手術は受けていない。
病院のこと、手術のこと、薬のこと、食事のこと、色々教えてもらった。
大型犬はほとんど、
特にラブラドールは元々関節に問題を抱えている犬種。
今、問題が表面化していなくとも、
シニア世代には高い確率で関節症を発症する犬種だと
獣医師は要注意を促していた。
誰でも避けては通れない老化と関節症。
シニア世代に入れば。関節を少しでも長持ちさせるように
これからは日常の生活にも気を付けなくてはいけない。
そのうち遠足の行先は温泉付き保養施設となるかもしれない。
わんこ用があれば・・・の話だが。
Lakewoods Garden -ひめはるの里
入場料:おとな 600円 わんこ: 300円
現地集合で初対面のラフィーとあみ。
マフィンとは旧知の仲だそうだ。
初対面に警戒音を発するはずのつんちゃだが、ラフィーとあみのどちらに対しても
すんなり受け入れた。
関節保護のためには無理をさせないこと。
歩く距離をカートで調整のラフィー。
こちらは、ここひめはるの里の看板犬たち。
ラブラドゥードル。
わんこに優しい施設。ドッグランの料金は入場料に含まれる。
飼い主のお財布にもやさしい・・・。
本日、マフィン号に相乗りさせてもらうため、
乗降時の持ち上げ用にラフウェアのハーネスにしておいた。
(旧タイプなのは、かなり以前に買ったものだから)
優しい顔のラフィー12歳。とても穏やかな性格。
ルーカスが熱烈ラブコール。
ヒトもワンコも芝生でのんびり。日向ぼっこ日和。
お弁当風景。小学校時代の遠足を思い出す。
ごはんタイムにはつながれるわんこ達。
レモン:おとーさーーーん。
ラフィー&あみは軽くランチ。
クロとルーカスは一緒に係留。
クロ:おかーさん、お昼のおやつをもらわないと黙ってないよ。
ルフィー:なんで私が繋がれなくちゃならないの?
ランチタイムに「疎開」させられずに済んだつんちゃ。
マフままからの差し入れのスイートポテトを前にしても、
つん:あれ?食べていいの?
あれ?なくなっている。
(陰の声:なくなった訳は、つんちゃの口が一番よく知っているよ)
集合写真は Only Lab。
これでうまく撮れたら、いつもなかなか撮れない集合写真はラブラドールのせいではない!
と、マフィンぱぱ。
ランチタイムもおやつタイムも終わって、本日のメインイベントは終了。
ゆる~~く、のんび^~~り帰るか・・。Labの行進。
ウッドデッキを懐かしむつんちゃはここのテラスへ行きたがった。。。
店内に入れてもらえてみんなでお茶会。
そろそろ出口付近・・・。
名残りの集合写真を1枚撮ろうと並んだが・・・。
さて、誰がいないでしょう・・・?
誰かが加わると誰かが”場外”
姿が見えないラブラドールがいる。誰?
揃った!・・・ルフィーがいない・・・。
ローズガーデンだけはワンコはカートに乗らないと入れない。
重量制限25kg以下のカートに乗れるのはぎりぎりルフィーだけ。
ゲートで待つしかない。
鵜飼い”ラブラドールバージョン”。
ラブ軍団:一旦飲み込んだものは返却しません!
ラブラドールに鵜の役目はできませんのであしからず・・・。
ゆる~い遠足で無理せず参加できた今回の遠足。
企画のラブ家、参加の皆様に感謝。
これからも楽しいシニアライフが送れますように。
過去の遠足には伝説の富山や、養老渓谷トレッキング、上流への旅、等々、
歩くことを主体としたものが多かった。
「遠足」と名のつくからには「歩かにゃ!」
でも、つんちゃの関節症は進行形だし、そんな遠足はもう「過去の栄光」となってしまった。
そこで今回のラブ父さんの企画は足腰に不安を抱えるわんこにも参加できる
「バリアフリー」「シニア向け」プチ遠足。
これならつんちゃも参加できる!
鎮痛剤を使いつつ、爽やかな秋晴れの中、
みんなととても楽しそうに尻尾を振って(お尻も振って)歩く姿をみると、
なんとかこの状態を維持してやりたいと思う。
手術をすればかえってつんちゃの負担が大きくなるのではないか。
と思う一方で、今後、外側の関節部分も壊れてしまったら、
もう手術もできなくなるので、今、受けておくのがぎりぎりの選択ではないか。
とつんちゃの症状が重くなった場合の後悔を想像する。
手術中止を決めてからもそれが良かったのかどうか思いが行ったり来たりする中、
今日初めて遠足に参加したラフィーとあみのママの話はとても参考になった。
ふたりとも関節症を発症しているそうで、
手術は受けていない。
病院のこと、手術のこと、薬のこと、食事のこと、色々教えてもらった。
大型犬はほとんど、
特にラブラドールは元々関節に問題を抱えている犬種。
今、問題が表面化していなくとも、
シニア世代には高い確率で関節症を発症する犬種だと
獣医師は要注意を促していた。
誰でも避けては通れない老化と関節症。
シニア世代に入れば。関節を少しでも長持ちさせるように
これからは日常の生活にも気を付けなくてはいけない。
そのうち遠足の行先は温泉付き保養施設となるかもしれない。
わんこ用があれば・・・の話だが。
Lakewoods Garden -ひめはるの里
入場料:おとな 600円 わんこ: 300円
現地集合で初対面のラフィーとあみ。
マフィンとは旧知の仲だそうだ。
初対面に警戒音を発するはずのつんちゃだが、ラフィーとあみのどちらに対しても
すんなり受け入れた。
関節保護のためには無理をさせないこと。
歩く距離をカートで調整のラフィー。
こちらは、ここひめはるの里の看板犬たち。
ラブラドゥードル。
わんこに優しい施設。ドッグランの料金は入場料に含まれる。
飼い主のお財布にもやさしい・・・。
本日、マフィン号に相乗りさせてもらうため、
乗降時の持ち上げ用にラフウェアのハーネスにしておいた。
(旧タイプなのは、かなり以前に買ったものだから)
優しい顔のラフィー12歳。とても穏やかな性格。
ルーカスが熱烈ラブコール。
ヒトもワンコも芝生でのんびり。日向ぼっこ日和。
お弁当風景。小学校時代の遠足を思い出す。
ごはんタイムにはつながれるわんこ達。
レモン:おとーさーーーん。
ラフィー&あみは軽くランチ。
クロとルーカスは一緒に係留。
クロ:おかーさん、お昼のおやつをもらわないと黙ってないよ。
ルフィー:なんで私が繋がれなくちゃならないの?
ランチタイムに「疎開」させられずに済んだつんちゃ。
マフままからの差し入れのスイートポテトを前にしても、
つん:あれ?食べていいの?
あれ?なくなっている。
(陰の声:なくなった訳は、つんちゃの口が一番よく知っているよ)
集合写真は Only Lab。
これでうまく撮れたら、いつもなかなか撮れない集合写真はラブラドールのせいではない!
と、マフィンぱぱ。
ランチタイムもおやつタイムも終わって、本日のメインイベントは終了。
ゆる~~く、のんび^~~り帰るか・・。Labの行進。
ウッドデッキを懐かしむつんちゃはここのテラスへ行きたがった。。。
店内に入れてもらえてみんなでお茶会。
そろそろ出口付近・・・。
名残りの集合写真を1枚撮ろうと並んだが・・・。
さて、誰がいないでしょう・・・?
誰かが加わると誰かが”場外”
姿が見えないラブラドールがいる。誰?
揃った!・・・ルフィーがいない・・・。
ローズガーデンだけはワンコはカートに乗らないと入れない。
重量制限25kg以下のカートに乗れるのはぎりぎりルフィーだけ。
ゲートで待つしかない。
鵜飼い”ラブラドールバージョン”。
ラブ軍団:一旦飲み込んだものは返却しません!
ラブラドールに鵜の役目はできませんのであしからず・・・。
ゆる~い遠足で無理せず参加できた今回の遠足。
企画のラブ家、参加の皆様に感謝。
これからも楽しいシニアライフが送れますように。