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taroのさすらい日記

日々思ったこと、見たこと、感じたこと、そして写真と音楽のことなど

いやぁ~、降った、積もった

2014-02-09 09:33:12 | Weblog


それで、激寒。その半端なかった昨日14時頃。何を血迷ったのか、朝から熱いジャズを聴いて気分高~揚。こんな時だからこそいざウニオンへ。誰も来ないからこそ、このオレ様が買うんだ! みたいな事が頭過り、ホームへ駆け込んだら、ダイヤ乱れてるし、中々来ないし、猛烈な吹雪なんだもの、これは無理だなと正常な判断が働いてカラダが固まった。実にジャジーじゃないノリだけど、いたし方ない時もあるのだ。そうなれば、暖かい鍋でしょう。幸いにも、白子が安く牡蠣も大振りで安かったから、ちょっと豪勢な仕上げでもって、冷たいおBEERでキメキメ。

寒いにも程が有るけど

2014-02-05 10:13:46 | Weblog

 寒いにも程があるだろうに。なんと、風呂場の窓が露結で凍っていた。多分に初めてのことだ。これで、まさか水道が凍る、なんてことにはならないと思うけれど、垂直にして切れ味ある超寒波、みたいな感じ? とにかく縛れる寒さ。でもなぁ~、確実に日差しはヌクヌクである。懐は寒く厳しく厳冬のままだが、ココロはBud Powellのhot Houseを聴いてブイブイ気分上々上向きだぜ。

店の名前

2014-02-03 07:14:37 | Weblog

 数日前、ふと脳内で湧き上がった言葉が経堂にあった喫茶店のNizanという名前。あった、と過去形にしてるのは、ググったら閉店していたという事実。その昔、隣駅の千歳船橋に住んでいた頃、定期的に利用していた。もちろん、学生時代のころである。静かに音楽がながれ、独特な装飾でとても落ち着ける空間がよかった記憶がある。で、その延長で、次に出てきたのが六本木にあった「越路」というカレー屋。その六本木6丁目再開発で移転されたとのことらしいけど、その「越路」もそうだけど、オレ様的にはその並びにあった中華店の名前が思い出せない。さらに、その道向かいにあった「ブンガワンソロ」も脳内に出てきてググったら閉店していた。90年代前半、「三州屋」のサンマ定食、「ブンガワンソロ」のランチ大盛り、「モティ」のカレー、「六本木食堂」、そして「越路」の並びにあった中華店。これが昼飯のヘビロテだった。その越路は実は縁がなかった。だけど、同僚は店主が上顧客だった関係で、頻繁に通ったらしい。いずれも懐かしい思い出なのに、肝心なその並びの中華店がなんで出てこない。

今月の目標!

2014-02-01 07:22:34 | Weblog

 3月まであと一ヶ月。ここが踏ん張りどころの2月。気を抜くと、風邪をひく2月。本当の寒さは2月にある今月。だが、我慢したあとに待ち構えているのが愛フォン買い替えによる緊縮自粛生活だ。
 先日、見切りをつけたソフトバンクから請求金額が引き落としカードのオンラインにアップされていた。間違った請求ではないと思うけれど、やはり、これくらいの少なくない額なのか。乗り換えもタイミングを見誤るなと勉強しるオレ様である。ああ~、それと乗り換え先のアウでは余計なオプションを解約しなければならない。
 そのためにも、今月は不要なCDを整理し、オークションへ放出し、幾ばくかの金銭を享受し、3月からの自粛生活の糧にあてよう。いつも、その気概は誰にも負けないのに、その結果が伴わない。まずは、ばっさりと切り捨て、一日1点オークション投入しることから始めよう。それが、今月の目標である。

伝わらない真実。

2014-01-31 08:37:58 | Weblog

いや、真実は伝わらないのか。こんな悲しいことはない。日頃、ダイエットとかの話になると言ってることがある。信じてもらえないだろうけど、オレ様体脂肪率15%なんだぜ、と激白するのだが、その立ち姿を見て信じる輩はナッシング。っか、その数値と出腹の激しいほどのギャップ、その数値が良いものとの意識が当の本人にないこと、一般の大方の実数値がどれだけなのかを知らないことなどから、いつかこのオレ様の真実を見せつけようとの思いから、このような行為(↑)に出たのだ。それでも、見た奴ら誰も信じない。15.7の1はもともと2で1へわざと変えたんじゃね、とまで言われ、内蔵脂肪は高いはずだ、とも言われた。何とでも言ってくれや。これが真なんだぜ。

米研いてないyo

2014-01-29 06:36:24 | Weblog

 この10日間ほどだろうか、あまりの寒さからなのか、ほとんど米を炊いてない。なんか、その気にならないというか、そもそも寝る前に炊飯のセットをすることを良しとせず、ましてや握り飯にして冷凍するなんてことは考えられず、3時ごろに目が覚めたとき軽く研いて、5時炊き上げにセットするのがオレ様流。うんなものだから、その3時にたとえ目が覚めても、起き上がることできず、そのままzuuuuuuuuuzuuとなってジエンド。っか、こんな展開に無理してまで、這い上がり米を研ぐよりは、その無理でもって風邪にでもなろうものなら、まったくもっていただけない。でもって、昼飯にかかる多少の出費は止むを得ず、安全パイを優先。いや、そもそも3時に起きることが、オマエそれおかしいだろう! と言わようが、聞く耳持たないyo。だが、まだ寒いとはいえ、この縛れる寒さもゆっくりと解放へ向かい始めたかもね。

週末、実家へ帰っていた。

2014-01-27 07:08:40 | Weblog

思ったより寒くなく、ごらんのように今朝の都心の冷え込みよりは断然暖かった。そして、雪景色を期待していたものの、その雪のかけらもない。まぁ~。駆け足みたいでそうでもない帰省になったけれど、珍しく新幹線という贅沢をチョイス。往路はE5系の車両で「なすの」の指定席を一人で満喫。だって、1両にオレしか乗ってないんだぜ。そんなプチ贅沢をすれば、晩にはなんか豪華な刺し身が出てきてびつくりである。銘酒「末廣」は期待に違わず美味く、冷酒でグビグビ。近くには農協直売店があり、これがけっこうな人気で驚く。お目当ては、鯉の甘煮。よくある、真空パックされたものではなく出来たてをプラ容器に盛られたものを2つ。1パック350円って、その手間隙を思えば申し訳ないほど安い。だから、買うのだ。復路も贅沢に新幹線。「やまびこ」のチョイスは失敗。ここはのんびり「なすの」に乗るのがベストだな。

薬買う

2014-01-25 09:31:21 | Weblog

 う~む。昨年末にとても安いというので、一口のっかり、この際だから手を出した物が届いた。そして、代金は現品と引換えである。目薬はまだいいだろう。年間を通し、そん時そん時の特売品を数本は買っているから、今回の2本でも少なかったか。問題は葛根湯である。12包入りを4箱。今のところ、風邪になる予兆もなければ、このオレ様に今年の風邪なんて考えられないな、とまで言い切れるほど、毎朝の生姜紅茶で凌いでいる御身である。強がりでもないでよ。マスクもしてないしね、それなのに、4箱も買ってしまうなんて。備えあれば憂いなし、とはいえ街にはドラッグストアが溢れてるしね。いくら安かったからとはいえ、ちょっと選択を誤ったな。ちなみに、これで2460円也。

寒い!

2014-01-19 09:19:38 | Weblog

 昨夜は雪降るかも、なんてアナウンスがあったけれど都心は免れたらしい。こうも寒いから、いやそれでなくとも、連日、帰宅時の部屋の温度計が7度! なんて具合だから、何をするにも、それは食事と呑みと寝るを除いて、普段の8割から6割の間引き、いや手抜きで24時間過ごしている。それだからでもないんだろうけど、体が鈍ってるのが手に取るように分かるのだ。いやいや、体だけではなく脳内も鈍ってるから、動きとともに反射が鈍いのが手にとるように分かるのだ。さらに言うならば、風邪になりやすい状態でもあるはず。乾燥にもらい風邪に要注意だな。

神田「大越」で宴会過ごし

2014-01-17 10:03:30 | Weblog

 昨年11月、某所「清瀧」以来の参集。そして、今回より紅一点参画。ネット情報でしか知らない大越は想像通り◎だった。それは、何よりも18時30分時点で満員だったのだから。そこに、駄目もとで五本指上げてアイコンタクトすると、奇跡的に空きがあるという。隙間を広げて貰って、5人分確保。窮屈だけど、ある種呑兵衛の行儀良さがきっちり貫かれてる、こんな雰囲気がオレ様は好きだなぁ。そこから、延々と3時間30分。どうやら、この手の居酒屋は初めてらしく、そのメニューも堪らないアテの数々なのにピンときてないらしい他の4名。鰯丸干しを頭から食べるオレ様に驚き、「煮こごり」って何? ときて、オレ様が最後に頼んだ「いなご」に強烈仰天されてしまっては、次回は「ホヤ」で行くでよ、と息巻くのであった。あっ、それと、お一人で呑みにこられた方が、「赤星」と頼んで、渋く呑んでいた。いいねぇ~。オレ様達はドライだったけど、次回はサッポロの赤星だな。