バッテリーを交換した通勤バイクの原チャリ「レッツ4」低速で粘りが出て、エンジン回転もスムーズになった感じです。フューエルインジェクションのおかげなんでしょうか?
— KOfy (@toyokozy) 2018年6月14日 - 00:46
blog.goo.ne.jp/toyokozy/e/d8a…
最近のバイクはキャブレター方式がほとんどなくなり、
フューエルインジェクション(FI)が主流になっています。
原チャリバイクのレッツ4もフューエルインジェクション(FI)です。
インジェクションのバイクはバッテリーが上がるとセルが回らないだけでなく、
インジェクションポンプが動かないので、ガソリンが供給されず、
押しがけもキック始動もできないことを知りませんでした。
ツーキングバイクの原チャリ「レッツ4」のバッテリーが上がったときに
キックをしてもエンジンがかからなくて、不思議に思いました。
※レッツ4のバッテリー交換が必要! - KOfyの「倍行く」人生
これは、キャブレターからインジェクションに代わったことによる大きなマイナス面です。
昔乗っていたホンダXL125R時代は、バッテリーを外していても
問題なく走ることができました。
時代は変わっていくのですねぇ。。。
進歩が退化を感じる瞬間です。
セル始動のバイクでも、ニュートラルランプが光り、ライトも十分光るぐらいのバッテリー残量なら、
押しがけで始動ができる場合があるそうですが、ニュートラルランプすら点かないぐらいになると、
押しがけ不能のようです。
フューエルインジェクション(FI)が主流になっています。
原チャリバイクのレッツ4もフューエルインジェクション(FI)です。
インジェクションのバイクはバッテリーが上がるとセルが回らないだけでなく、
インジェクションポンプが動かないので、ガソリンが供給されず、
押しがけもキック始動もできないことを知りませんでした。
ツーキングバイクの原チャリ「レッツ4」のバッテリーが上がったときに
キックをしてもエンジンがかからなくて、不思議に思いました。
※レッツ4のバッテリー交換が必要! - KOfyの「倍行く」人生
これは、キャブレターからインジェクションに代わったことによる大きなマイナス面です。
昔乗っていたホンダXL125R時代は、バッテリーを外していても
問題なく走ることができました。
時代は変わっていくのですねぇ。。。
進歩が退化を感じる瞬間です。
セル始動のバイクでも、ニュートラルランプが光り、ライトも十分光るぐらいのバッテリー残量なら、
押しがけで始動ができる場合があるそうですが、ニュートラルランプすら点かないぐらいになると、
押しがけ不能のようです。