今年も六甲男声のNs君からチケットをいただきました。
今回もらったのは、2年9か月ぶりの飲み会の時でした。
アドレス125に乗って、Bike&Musicしてきました。
たくさんの聴衆が集まりました。
面白いのは、場内のアナウンスで、
「補聴器を使用されている方は、外に音が漏れないように気を付けてください。」
とのことで、歌っている出演者と同じように、聴衆もご年配が多かったです。
かくいう私も、いつの間にか69歳になっています・・・・・

出演
南澪会合唱団 (34名)
大阪男声合唱団 (30名)
六甲男声合唱団 (25名)
アルマ・マータ・クワイヤー (38名)
合同ステージ (104名)
プログラム
①【南澪】大藤 史:男声合唱組曲「僕の愛、あなたの夢」
・声出ている人とそうでない人の差が大きい
・個人の声が目立った(まとまりが弱い)
・ハーモニーは優しい感じでした
②【大阪】シューベルト:DEUTSCH MESSE(D872)
・テナーの良い声の人が目立ちすぎ
・バリトンも一人良い声の人がいた
・やはり、パート内のまとまり、バランスに課題か?
③【六甲】なかにしあかね:男声合唱とピアノのための「賢治断章」
・一時に比べて、人数の減少が目立った
・人数が少ないが、パートごとのまとまりは一番良かった
④【アルマ】J.シュトラウスⅡ世:ウインナワルツ
・元会社の同期が退会していたのが残念
・人数が一番多かったが、音に厚みを感じられなかった
・テナーは裏声が目立った
⑤【合同】男声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」
故郷 春の小川 朧月夜 鯉のぼり 茶摘 夏は来ぬ われは海の子 村祭 紅葉 冬景色 雪 故郷
編曲/ 源田俊一郎
指揮/ 坂田裕二 ピアノ/内藤菜穂子
・104名の大部隊で、パート内のばらつき、パート間のアンバランスもなかった
・重厚な男声合唱らしい演奏で、聴いていて安心できた
・よく知っている曲ばかりなので、とても親しみを感じ良かった
全体的に、加齢とともに声が出ている人とそうでない人が分かれてきて、
パート内でのまとまりが課題になってきていると思います。
■過去の「男声合唱の集い」旧ANCORの会 演奏会のブログ記事
※Bike&Music 第42回「四つの男声合唱の集い」旧ANCORの会 - KOfyの「倍行く」人生
2024年5月26日(土)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
※Bike&Music 第41回「四つの男声合唱の集い」旧ANCORの会 - KOfyの「倍行く」人生
2023年5月13日(土)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
※Bike&Music 第40回「四つの男声合唱の集い」 - KOfyの「倍行く」人生
2022年5月1日(日)、あましんアルカイックホール
※Bike & Music 第39回 「四つの男声合唱の集い」(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2019年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※第36回五つの男声合唱の集い(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2016年5月22日(日)、大阪国際交流センター
※Bike&Music 第35回五つの男声合唱の集い(「ANCORの会」) - KOfyの「倍行く」人生
2015年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※Bike&Music、第34回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2014年5月11日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※Bike&Music、第32回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2012年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※男声合唱「ANCORの会」 - KOfyの「倍行く」人生
2007年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール
今回もらったのは、2年9か月ぶりの飲み会の時でした。
アドレス125に乗って、Bike&Musicしてきました。
たくさんの聴衆が集まりました。
面白いのは、場内のアナウンスで、
「補聴器を使用されている方は、外に音が漏れないように気を付けてください。」
とのことで、歌っている出演者と同じように、聴衆もご年配が多かったです。
かくいう私も、いつの間にか69歳になっています・・・・・

出演
南澪会合唱団 (34名)
大阪男声合唱団 (30名)
六甲男声合唱団 (25名)
アルマ・マータ・クワイヤー (38名)
合同ステージ (104名)
プログラム
①【南澪】大藤 史:男声合唱組曲「僕の愛、あなたの夢」
・声出ている人とそうでない人の差が大きい
・個人の声が目立った(まとまりが弱い)
・ハーモニーは優しい感じでした
②【大阪】シューベルト:DEUTSCH MESSE(D872)
・テナーの良い声の人が目立ちすぎ
・バリトンも一人良い声の人がいた
・やはり、パート内のまとまり、バランスに課題か?
③【六甲】なかにしあかね:男声合唱とピアノのための「賢治断章」
・一時に比べて、人数の減少が目立った
・人数が少ないが、パートごとのまとまりは一番良かった
④【アルマ】J.シュトラウスⅡ世:ウインナワルツ
・元会社の同期が退会していたのが残念
・人数が一番多かったが、音に厚みを感じられなかった
・テナーは裏声が目立った
⑤【合同】男声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」
故郷 春の小川 朧月夜 鯉のぼり 茶摘 夏は来ぬ われは海の子 村祭 紅葉 冬景色 雪 故郷
編曲/ 源田俊一郎
指揮/ 坂田裕二 ピアノ/内藤菜穂子
・104名の大部隊で、パート内のばらつき、パート間のアンバランスもなかった
・重厚な男声合唱らしい演奏で、聴いていて安心できた
・よく知っている曲ばかりなので、とても親しみを感じ良かった
全体的に、加齢とともに声が出ている人とそうでない人が分かれてきて、
パート内でのまとまりが課題になってきていると思います。
■過去の「男声合唱の集い」旧ANCORの会 演奏会のブログ記事
※Bike&Music 第42回「四つの男声合唱の集い」旧ANCORの会 - KOfyの「倍行く」人生
2024年5月26日(土)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
※Bike&Music 第41回「四つの男声合唱の集い」旧ANCORの会 - KOfyの「倍行く」人生
2023年5月13日(土)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
※Bike&Music 第40回「四つの男声合唱の集い」 - KOfyの「倍行く」人生
2022年5月1日(日)、あましんアルカイックホール
※Bike & Music 第39回 「四つの男声合唱の集い」(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2019年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※第36回五つの男声合唱の集い(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2016年5月22日(日)、大阪国際交流センター
※Bike&Music 第35回五つの男声合唱の集い(「ANCORの会」) - KOfyの「倍行く」人生
2015年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※Bike&Music、第34回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2014年5月11日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※Bike&Music、第32回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2012年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※男声合唱「ANCORの会」 - KOfyの「倍行く」人生
2007年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール
「四つの男声合唱の集い」ANCORの会にBike&Music。
— KOfy (@toyokozy) May 3, 2025
104名の合同ステージは、懐かしの唱歌メドレーで男声合唱らしい音の厚みで良かった。
奥さまは実家のお泊り介護なので焼酎の一人宴会。
千切りキャベツのサラダボール、トッピングは肉団子、焼売、チーズ、竹輪、大根キムチ、フライドオニオン。 pic.twitter.com/5D9melaFbK