goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

ゆめの舞

2017-02-02 14:05:17 | 日記
夕食を済ませ ホテルのカフェで 御堂筋の夜景を眺めながら 美しい人と 静かに語り合う

心の豊かな時間はふたりをそれとなく幸せにしてくれる。

私の為に 自身の身の振り方まで変えて 新しいものに挑戦する意気込みが感じられる。

新しい春がまもなく 新しい環境をもたらせる

やがて来る 豊かな生業が大きな夢を現実のものへとなる。

素晴らしい時と場所が ふたりを待っている。

長谷川幸洋論説副主幹

2017-02-02 12:40:45 | 日記
此奴 そこまで言って委員会に何時も出てる奴だか

政府のなんか民間委員かなんかをやっていて、何時もそれが鼻にかかって 世間の事はオレ様が一番良く知っているって言ってる輩だ

東京新聞も何流か知らんが 身の程知らん奴が でかいツラを提げて 世間をのし歩かんようにせんと。

東京のバカモンで そこまで言って委員会が流行っとるが 序でに言っておくが 司会を除けば 関西からは 恥知らずのアホが 一人でとるだけや。

デコレーションに打ち消される倫理観

2017-02-02 04:12:44 | 日記
どう考えても 自分には倫理観と言うものの存在が薄い。

いつもそう思い つくづく感心する。

女性とのお付き合いが あたかもゲーム遊びをしているが如くに まるでトイレから出て来たように 手を洗って うがいをすれば そこには また別の自分に立ち返る 実に不思議な認識の持ち主と化す。

悪事をしたと言う認識なんて 存在しない。

家族に知られたらなんて 考えない。
見捨てられたら それも人生 次のパラダイスを夢みる。

家族への愛情は 全ての他人とは別格である。
家族は私の人生の課題なのだ。

だから 倫理観のない生活は 人生のデコレーションに過ぎない。

このデコレーション観が私と言う人物を創造しているのかもしれない。