goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

春がやって来た

2016-01-09 18:55:14 | 日記
新年早々に実りの多い週だった。

懸案のビジネスの復活を来週上京して確実なものにし、昨年からのビッグビジネスも動きかけた。

個人的には新しい心の疼きが激しくなり、公私にわたり『春』がやって来た感あり。

来週の上京後に又ひとり旅をする。
信州松本の美ヶ原温泉に浸かりに行く。
今年は年初より温泉 次週は美しい人と
初めての日帰り旅行

申年が明けて
もん(門)キー(鍵)が明けて
好運をもたらしかけている。

今夜も素敵な夢をみたいね。

パソコン教室?

2016-01-09 03:38:46 | 日記
年取り向けにパソコンを教えていた。パソコンがさほども詳しくも無いのに 人に頼まれて教室を引き継いだ。生徒は年配者ばかりなので 1から教えるのではなく 生徒が知りたいことを勝手気ままに教えを乞うて来る。すぐさま的確な指導なんて とても出来ないので、「これは来週やりましょうね」と言って 自分への宿題にして 一週間の間に宿題をマスターして 私が解かるように私用のテキストを造り 次週先生として 立派?に指導をする。

そうしたある時 知り合いが年賀状を創りたがっている人がいるので 紹介すると言って 美人のクラブのママが生徒として現れた。豊満な 艶やかな 美声の持ち主で 逢うが早いか「どうして手中に収めようか」と企んだ。彼女は職業柄 一般人とは時間の感覚がずれており どちらかと言うと 時間は全くの不定期であった。そのために電器屋の二階を借りての教室の時間外の授業もあり 彼女の豪華なマンションですることもあった。 これを上手く活用する?手は無いかと考え 彼女からの希望時間を架空の予定とダブルブッキングさせた。 こうした経営者の多くは自己主張が強いため 自分の希望を強引に押し付けるタイプが多い。架空の予定の内容を厳しく問わすように仕向けて 「どんな 仕事なんですか」と問わせて 「オイルによる性感マッサージ」である事を告げると 「それは 何?」 と極端に興味を持って 内容を問うてきた。幾多の男性に恵まれ 日夜性の乱舞にある人間ほど新たなジャンルへの期待は大きいので 私の思う壷に彼女は落ち込んで来た。

パソコンの勉強が終わって、彼女が今まで私を入れなかった寝室にシャワーを浴びてガウンを纏った彼女が私を導き入れた  ベッドにうつ伏せに寝かせてガウンを取って 広々とした背中にたっぷりとオイルを垂らして大きく ゆったりと肩から腰まで隈なく時間を掛けて マッサージをし ふくよかな臀部を楽しむように掌で弄んで彼女の反応を調べた。余り性感の強い部位ではないので 反応は鈍いが 人差し指をお尻の割れ目に沿って ゆっくりと肛門に近づけると  肛門がひくついた。 更にゆっくりと指をずらして ご本尊の割れ目に少し指を入れると潤った秘貝から御汁が流れ出てきた。

本来なら オイルマッサージは挿入もなしで 終始オイルを使用してのマッサージであるが、彼女には乳房とヴァギナにはオイルを使わずに 完全なペッティングによる性感プレイをする事にして 彼女を上向かせた

最初に首筋に 唇を這わせ 入念に舐め捲くった 首を振って逃げようとする彼女の頭を抱えて 耳たぶへは舌でこれでもかと言う位 攻撃をした。 豊満な乳房を心往くまで私は弄び 彼女は愛撫され ご本尊へと

でっぷりとした両足を広げさせて何時でも挿入できる態勢になって クリトリスを開けてみたが 案外小さい 豊満な女体にありがちな 前戯の少ないセックスがクリトリスの成長につながっている 小陰唇もさほども大きくなく綺麗な形をしている これだけ見ていると夜な夜な男性に囲まれての行状は想像しにくいが しかし 色艶は案外使い古された感がした

指を入れて ゆっくりと大きく回しながら 親指でクリトリスを撫ぜると 「ううぅ」と声を漏らした  クリトリスを大きく上に引き上げてお目目を剥かせて恥骨を擦ってやると 「気持ちいい」 「そこ 何処?」と問いかけ 「あぁ いぃ  もっと」とせがんだ 平素は挿入が早いので じっくりとした前戯が少ないのであろう  充分に濡れてきたので、指をご本尊に侵入させた。

二本の指はヴァギナの壁を撫でるように大きく円を描き ヴァギナの内部の敏感な箇所の状態を知りたがった  子宮も大きく垂れ下がっており 奥の壁は特によく感じるようなので 指先で二三度ついてみると 案の定他とは違った悦びをした 指を丸めてGスポットにもっていき  二本の指はGスポットでダンスを始めた ザラザラのお肉は次第に膨れ上がり 指を押し付けるように膨らんだ 指は彼女のヴァギナに「お出でお出で」と囁くと 彼女は大きな図体をくねらし始め 半身を彼女の身体に被せながら 親指でクリトリスを 人差し指と中指がGスポットを捉えて 手首を細かく振りながら 「どうかな? いきたい?」と聞くと 「我慢できない」 「まだ まだ駄目だよ」 「あぁ もうダメ」 ・・・・・  彼女のご本尊から遠慮がちな潮が とぎれとぎれに 私の手の平に吹き出て 最後に彼女の絶叫とともに 潮?か小水?か  が余すことなく噴出した

放心状態の彼女を抱き寄せて キスをしても 意識があるのか判らないほど 反応がなく 身体を起こして ご本尊を眺めてみるとひくひくと 引きつっていた。  抱きながら再度膨れ上がったヴァギナに指を入れると 内壁が猛烈に指に絡みつき やっとのことでGスポットに辿り着くと すごく疼いていたが  指で撫ぜてみると彼女が「もう ダメ・・・  また いくぅぅ」と言いながら 直ぐ様 果てて仕舞った。

長い間 彼女は私の片足を両足で挟みながら、私に抱きついていたが 漸く我に返って「こんなん 初めて・・・・  素敵すぎるパソコン教室ですねっ」と言いながら 彼女からキスを求めて来た。