goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

馬鹿な余生かな

2014-04-27 23:31:34 | 日記
今から20数年前、情報通信事業をやっていた頃 毎夜多くの女性と電話でいろんなお話をした。

夜分に見知らぬ相手との会話は、共通の話題もなく、自ずと顔を見ながらの話ではないので、性的な相談事や電話での情報の交換 即ちテレホンセックスが殆どであった。

一般的なテレセックスは相手の下着に関する話題であったり、男性が実際に行為をしているが如くに喋って、それを耳にした女性が想像力を全開にして、応対するパターンが殆どであった。

当時の業界は 所謂女性のサクラが全盛期だったので、電話をかけて 自慰処理して おしまい。 の男性が殆どであった。

私はテレセックスに関する考え方は一般的な男性とは違っていた。
つまり女性に対して私が導いて女性に自慰の手解きをした。

多くの経験から女性のほとんどが同じようなパターンで オーガズムに達し お漏らしで辺りを濡らしたと

私は 今も女性からの電話をフリーダイヤルで受けている。女性が心おきなく身体の芯から悦びを味わって貰いたいと 常に念じている。

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