NPOの総会を控えて、準備万端ではあるが、だからと言ってオープンな気持ちにもなれず、手詰まり状態の休日なんて、時計の針を回したい気分だったが、久しぶりにブルックナーの7番を聴いた。
私はこの曲には未だ自分のものにしていない憧れ的な魅力を抱いている。
美しい旋律と力強い響き、流れ沁み入るような歌、気力を掻き立て溢れる歓喜、掴み得ぬ魅力
美しい人を 静かにみつめている。自分のものにしようと その時の来るのを待っている。
しかし、自分にものに出来ても、果たして美しい人にとって悦びに浸れるかは問題である。
美しい人とブルックナーの7番は同じリズムで私の生活を漂っている。
深夜に一人寝の寂しさ?からか、私の睡眠に関係無しに毎夜メールが来る。
メールで起されて目が覚めて、お互いの存在を確認する。
ブルックナーの7番を早く自分のものにしたい。
私はこの曲には未だ自分のものにしていない憧れ的な魅力を抱いている。
美しい旋律と力強い響き、流れ沁み入るような歌、気力を掻き立て溢れる歓喜、掴み得ぬ魅力
美しい人を 静かにみつめている。自分のものにしようと その時の来るのを待っている。
しかし、自分にものに出来ても、果たして美しい人にとって悦びに浸れるかは問題である。
美しい人とブルックナーの7番は同じリズムで私の生活を漂っている。
深夜に一人寝の寂しさ?からか、私の睡眠に関係無しに毎夜メールが来る。
メールで起されて目が覚めて、お互いの存在を確認する。
ブルックナーの7番を早く自分のものにしたい。
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