goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

骨の無い老骨

2014-09-19 16:46:24 | 日記
年長さんの送り迎えの間の時間が私の腕の中 だった人と20数年振りに出逢う。

長年の時間差なんか 瞬時に消え失せて良くもこんなにピッタリの体勢、くちづけの呼吸、悦びのリズム感

私の猛烈なイビキも知らなかっと、素敵な目覚めを腕の中でつぶやき 微笑みを浮かべて 私の可愛いい恋人はくちびるを・・・

新しい月日が老骨を若返させられるのか、充分なエネルギーの供給源の確保が私の馬鹿さをに一層磨きを掛けている。

次から次へと私には課題が押し寄せる。

もう少しあの世迄の時間が又必要になってきた。

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