三年位前のマーラーメマリアル年に二回マーラーの 九番をコンサートで聴いたことがあった。
私には合わない曲だが、難とか聴くことにして、 殆どおやすみ状態の二回のコンサートであった。
音楽は身体に染み込んで心に響きわたって、感じるものなんだが、どうもマーラーはうまく感じない。
しかし先日、 一人で歩いている時にふと覚えにくい旋律が自然と口ずさみ、やっぱりマーラーは良いのかなぁ?と再認識に迫られた。
後日YouTubeでカラヤンとベルリンフィルの九番を聴いたが、やっぱり難しい。
第一長すぎる。難解な楽譜の勉強にあの世まであんまり時間がないので、やっぱり私には合わない。
その後改めてチャイコフスキーの五番を聴いてようやく気持ちが落ち着いた。
綺麗な旋律は本当には癒される。
私には合わない曲だが、難とか聴くことにして、 殆どおやすみ状態の二回のコンサートであった。
音楽は身体に染み込んで心に響きわたって、感じるものなんだが、どうもマーラーはうまく感じない。
しかし先日、 一人で歩いている時にふと覚えにくい旋律が自然と口ずさみ、やっぱりマーラーは良いのかなぁ?と再認識に迫られた。
後日YouTubeでカラヤンとベルリンフィルの九番を聴いたが、やっぱり難しい。
第一長すぎる。難解な楽譜の勉強にあの世まであんまり時間がないので、やっぱり私には合わない。
その後改めてチャイコフスキーの五番を聴いてようやく気持ちが落ち着いた。
綺麗な旋律は本当には癒される。
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