新型コロナウィルス と言う言葉が我々に身近に成ると警鐘を鳴らしたのは
吉村知事が『3月20日から22日の連休中の大阪府と兵庫県との行き来を自粛して欲しい』と記者会見を行った時。
当時 井戸兵庫県知事は『大阪は大層なんだ』と冷ややかな対応だったが
この時を期にコロナの吉村の名声?が 全国版になった。
進軍ラッパの大阪維新
この吉村人気を活用しようと
コロナは吉村
都構想は松井 と担当割して
11月1日のコロナが飛び散ろうが関係無しに 維新の万全の地盤固めの住民投票を実施
見事 負けた
負けた相手は「南妙法蓮華経」のおばさん達
「よしむら よしむら」との唱えるお題目にも差があったんかな?
吉村人気の敗北を境に 元気モリモリのコロナの登場
春の三連休はコロナ制圧へのスタート
晩秋の三連休のコロナに負けて 勝ったのは東京とのコロナ感染者数
これは大阪維新の何時ものパターン
口先先行 やる事後退
手も足も出せないで
口先だけで みんながやっている
習(集)あつまらない
近 かよらない
平(閉)閉さない
を
最早吉村もどっぷり維新化してしまった
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