カープ マジック点灯 タイガース転倒

どんな団体スポーツでも 監督と選手との関係が大切である。

今 真っ最中の高校野球でも
強豪と言われる学校の監督は 常連として甲子園に登場する。

高校生の選手生活は三年間だから 強豪校に成るには 監督の使命は選手を育てることにある。

裏を返せば 選手を育てることに長けた監督が常連校の監督なのだ。

団体スポーツは選手を育てることが 最も重要な課題なのだ。

が、 選手を育てることをしないで 出来上がった選手を漁りまくって チームを組んでいる監督がいる。

小手先監督
代表者は 金本 ハリルホジツチ

結果は言わずと知れた 勝てないチーム作り。

監督の動向のみが クローズアップされて 主役の選手にはライトは当たらない。

オープン戦真っ盛りの阪神タイガースを相手に カープはマジック点灯 タイガースは又もや 転倒してしもた。