goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

恋路

2016-10-27 22:09:28 | 日記
この人の存在が大きな活力となって日々の生業を楽しませている。

こんな男との付き合いに時間を割いてくれていることにはことの外感謝しなければならない。

数年前なら頭の中には存在しなかったであろうタイプの人ではあるが、それなりに慕ってくれている姿が私の心を騒がせて居る。

11月にはクラシックコンサートとセレッソの最終戦を一緒に行く予定で ふたりにとっては楽しみな約束である。

黄昏の男と間もなく熟年の美しい人との行き先の決まらないみちゆきこそ 情の湧き出ずる夢路そのものである。


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