7月8日

明日は安倍晋三が狙撃されて一年になる。

可哀想な人生の終焉とは思うが

犯人の山上徹也の勇気ある犯行は　認められない行為ではあるが

犯行によって　はっきりとした現実と今迄ひたすら隠して来た　裏社会の闇宗教を活用した　家庭崩壊をものともしない精神的詐欺行為の献金活動を悪用した政治活動が顕在化した事は　ある意味国民的英雄ではある

一身の身を投げ打って　犯行を遂行した山上徹也は　

貧乏人を作り　自己破産者を生み出し　家庭崩壊を生み出す宗教など　心の拠り所を求める宗教とは天地が真逆の世界である事を日本国中に知らしめた

安倍晋三はその闇社会を利して　己の世界を構築し　多くの貧民を踏み躙りながら　

長年国体の劣化を推し進めた

この一年　岸田文雄はなんだかんだと言われながらも　安倍晋三の時代では得られなかった政策があり　国も明るくなった

明日はどんなバカ騒ぎをやるのか分からんが　ヤクザ社会　闇詐欺集団とは異なるが

反社会的英雄であったことには違いの無い安倍晋三の一年がやって来る