goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

嫌な話かも

2023-10-14 09:10:00 | 日記
半数以上の大学が定員割れとは

誰でも入れる 素晴らしい教育環境か?

昔は角帽(大学生)を被っていたら 誰でもモテたものだが

定員割れ なんてなると 少々頭に足りない状態でも 大学生

半年間 脳梗塞で入院して 理学療法士や作業療法士にお世話になったが 彼等の半数以上は大学卒
調べてみたら偏差値は35〜50

何か なんでもかんでも大学と言うのがいいのか 考えて貰いたい

専門学校にすれば

専門的な知識 技術 見知に長けたその道のオーソリティとして 尊敬されるのに


日本センチュリー定期演奏会

2023-10-14 08:33:00 | 日記
昨夜 日本センチュリーのコンサートに

指揮 久石 譲 

シューマン 交響曲第4番
久石 譲  Viola Saga
ベートーベン 交響曲第5番

まず びっくりしたのは 自作の曲を大作曲家の間に挟んだ事
定期だったが アンコールで自作の曲を

昨夜は いつもと違って 若い女性が多く感じた
こんな言い方で失礼なんだが 日本センチュリーの観客は年寄りが多いが 多くは音楽の理解者の様に感じている

しかし 昨夜は違った
隣の席のでっぷり女性は大きな水筒を取り出し ラッパのみ
脚を組んで前の席に押しつけ

平素は無い 楽章間の拍手
曲は『運命』って何?って感じ

元々 私は久石譲の指揮には
感覚が合わないのだが
運命を『ffとpp』の様な演奏では 曲を歌いながら聴くには
勝手が違う

何か小さい音から迫力ある音の演奏がアピールしやすいのか
第3楽章から第4楽章へのイントロのクレッシェンドが心を昂らさせられるのだが 突然第4楽章って

それとも 年寄りのわがままかも知れないが 昨夜は もう一つだった