goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

やっと大阪にもどったやんけ

2020-11-03 19:27:00 | 日記
大阪都構想の一連の敗北ドラマを観ていると

私は吉村知事の内心は不本意なものがあったんでは無いかと感じる。

敗北劇で松井が満足げに政治家?を辞めると言うたのに 本来なら『後は私が引っ張る』と

松井の発言中も顔を向けずに 『これでやれやれ』的な風情を感じた。

維新も嫌い 公明党も嫌い こんな人が私の周囲には何でこんなにいるのやら。

二度の選挙で2人の輩を蹴落として 
大阪の年寄り 鼻くそ弾くって高笑いしていますねん。

これでお仕舞いならいいのだが

2020-11-03 19:03:00 | 日記
第一生命の89歳の婆さんが顧客から19億円の搾取事件をやらかしたらしい。

私は実は第一生命に勤めていたので 事件を事件化しない体質のある事を何となく分かる。

もう30年位前になるが 当時の社内No.1でギネスに名前が載った女性がいた。
中途退社した私が後輩の部長と新宿のクラブに行ったら 偶然彼女が支社のトップ数名と来ていたので 後輩が私に彼女を紹介したのだが その時に『ギネスに載った○○です』と紹介しろと本社の部長に宣うた。

勿論飲み代は彼女持ち 
社内ではNo. 1だが 中身は本社の重役・部課長等の成績が金券ショップ化的にやって来る。
私は未だ勤めていた頃から『このババア』と感じで居たから No. 1の値打を理解していたが。

それより以前約50数年前 大阪で保険料の不正扱いが組織的に為された支社があつた。
その支社から後の社長が生まれているのだが 当時は不正は表沙汰にはならなかった。

社内論文を募集はするが 次期栄進する者の論文を内勤が代筆してそれが入選(ハワイ招待)等 殆どは大変素晴らしい会社ではあるが 特例だけは別格扱いとなる。

本当に良い会社なんだが 偶に別格官幣大社的な人物が登場する。

89歳の婆さんに誰もクビに鈴を着ける者は居ない会社でした。