哀れなシンチヤン

常々 しみじみと 名もなく 生きている事に幸せを感じる時がある。

私なんか もしも それなりの有名人だったら 年がら年中 私の口害に対して 世間様から 叩かれ続けられることであろうと。

でも 我が家は 安倍と違うのは 夫人の出来が違う。

あちら様は 目立ちたがり屋 我が家はそれ程の裁量を持ち合わせていない。

付き合う女性は少々裁量が少なく 且つ 自分自身におめでたく無い人が 一番素晴らしい。

旦那の肩書で何の講演をして、内容を問わずに金儲けをしている 出来の悪い 『ナンボのもん』とも知らん女の出しゃばりに 踊らされた役人も 憐れそのものだ。

しかし それ以上に哀れは 嫁の尻も拭けない シンチヤンカモ

政治の世界

政治の世界を眺めていると それが世界の国々であろうと 日本であろうと 大阪であろうと まぁ普通の常識の持主では 生きてはいけない社会のような気がします。

身近な所で 今テレビの主人公である 『森友学園』に登場の 『安倍と松井』この2人が関わった事件でありながら こいつら平気で関わっていないと言うだろう。

暴対法では 幹部が部下に目で指図しても 引っ張られるのに なんで8億が1億になったり 認可負荷が認可に短期間に変更出来るのか。

政治の圧力 即ち 威圧の存在が政治なのだ。

松井なんか大工大付属高校を退学させられる位の悪が今教育について大口を叩いている。

普通だったら 恥ずかしくって 世間には出てこれない。

政治は余程の賢人と本音ヤクザの世界ではあるんだと感じる。