夢

美しい人と久しぶりにゆっくりと食事を楽しみ、お茶をして素晴らしい時間を過ごした。

自分の子どもと同じ年齢の人とあたかも二人でいることが当然のような感覚で近い将来の夢を語る。

現状を打開しより豊かな生活を企みながら 夢を現実に近づける働きを楽しみたい。

美しい人の為に 返せば自己の若返りへの試みの為に 夢とは素晴らしき生き物であるとしみじみ感じさせられる。

年末へのプロローグ

12月に入って 一応新しいビジネスもツバつけが終わり これからは結果への対応が主となる。

新しいビジネスの皮算用ばかりしながら 夢を見ている。

忘年会もしなければならないのに 一向に金が集まら無い。

やはり師走なんだ。

美しい人の顔をみることがふえて 今日はセレッソのJ1昇格試合を観に行く。

試合観戦が目的か一緒にいるのが目的か、その後の食事が目的か 何しろ楽しい一日になることには違いない。

素晴らしい年末へのプロローグである。