goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

性の味

2016-09-12 01:44:17 | 日記
艶やかな話を聞かされている内に 股間が次第に気になりかけて来た。

自らの欲求不満と過去の戯れが、話の中身とオーバーラップし とめども無く欲しい。

何とは無しにじんわりと濡れ 脚を組み替えす毎に漏れたものの広がりを感じさせる。

話は未だ経験した事の無い絡みが 鼓膜にビンビン伝わり 身勝手な想像が限りなく身体のあちこちに響く。

秘貝は感じるままに 悦びを滲みわたらせ 柔らかに豊かに膨らみながら たっぷりと密を漏れ流す。

性の味を知らない身体に 性の味を染み込ませ 性の悦びを感じさせる話は 大きな興味と欲望を抱かせる。

健康長寿?

2016-09-12 01:29:48 | 日記
75を超えると 相手の話を聞いていても理解していない事の方が多い。

年寄の会話は自分も含めて同時に異なった話題を平気で双方が喋る。

喋る能力は中々落ちないが 聴く能力は極端に落ちる。
おまけに理解力なんて言葉はゼロに近い。

結果としてお互いが好きな事を喋りながら談笑の、時間を過す。

しかし お喋りをする事に 生き生きとした生活感が存在する。