7・25センダイガールズプロレスリング色麻町民体育館大会

　13時過ぎの新幹線。ホームでビール350mlさきに空ける。
　乗車して、弁当「鯵鯖よくばり寿司」（930円）とビール500ml。

　古川から陸羽東線で西古川、しかしここからのバスが無いのでタクシーで会場へ。



　仙女のスポンサー、タイヤハウスの社長さんがこの町の出身らしく、その縁で3年連続、色麻大会が開かれている、とのこと。

　大きな軸はプロレスの試合であるが、アトラクションとして、町民の方々の和太鼓やフラダンスの披露、プロバスケットボール仙台89ERS選手によるシュート試技、ほかにプロ野球の楽天、サッカーのベガルタも併せた、選手たちのサイン入り（タイヤメーカーの）Tシャツなどが当るジャンケン、さまざまな企画を交えたイベント。

　17時開始、20時半過ぎに終了するまで、ビール350ml2本（つまみ無し）。

　試合のかんたんなメモ（当記事とダブっていますが）→ココ。

　帰りは、陸羽東線の便が悪いので、古川までタクシー。
　駅売店でビール500ml2本を購入、つまみは、適当な名産品的なものが見当たらなかったので、車中で買おうと思っていたら、なかなかワゴンが来ない。
　我慢できず、新白河あたりで栓を開けると、宇都宮ぐらいでようやく車内販売が来る。あわててつまみをむさぼり食う。

　中途半端に火が点いてしまい、家の最寄り駅に着いたのち、近くの「土間土間」で24時過ぎまで飲んでしまう。