neneさんが九州から来京。
前夜、白金に泊まったとのことで、昼に目黒で待ち合わせ、「海鮮三崎港」で回転寿司を食べる。
お土産をもらったのでそれを置きに、いったん自宅へ戻る。
それから銀座へ。新橋演舞場、ラサール石井演出「殿のちょんまげを切る女」を観劇。
上演予定は前々からだったのだろうが、柳沢厚労相の「機械」発言や東国原氏が宮崎県知事になるなどの時事が内容に重なってタイムリー。
主演2人のうち、とくに藤山直美は前半抑えめ、代りに若い2人が目立っていたが、岡本綾は自分的にはピンと来ず。大根気味なような。七之助はがんばっていたと思う。前半は筋も前フリっぽくていまいち乗れず。
そのぶん後半はダイナミックに局面が動き、勘三郎も藤山もイキイキ。
やっぱりハッピーエンドっていいなあ、と感じました。
(画像は休憩時間にneneが予約してくれた鰻)
終わって、豆腐と蕎麦がウリの居酒屋「土風炉」。
前夜、白金に泊まったとのことで、昼に目黒で待ち合わせ、「海鮮三崎港」で回転寿司を食べる。
お土産をもらったのでそれを置きに、いったん自宅へ戻る。
それから銀座へ。新橋演舞場、ラサール石井演出「殿のちょんまげを切る女」を観劇。
上演予定は前々からだったのだろうが、柳沢厚労相の「機械」発言や東国原氏が宮崎県知事になるなどの時事が内容に重なってタイムリー。
主演2人のうち、とくに藤山直美は前半抑えめ、代りに若い2人が目立っていたが、岡本綾は自分的にはピンと来ず。大根気味なような。七之助はがんばっていたと思う。前半は筋も前フリっぽくていまいち乗れず。
そのぶん後半はダイナミックに局面が動き、勘三郎も藤山もイキイキ。
やっぱりハッピーエンドっていいなあ、と感じました。
(画像は休憩時間にneneが予約してくれた鰻)
終わって、豆腐と蕎麦がウリの居酒屋「土風炉」。