おこんばんわ～。
さっき、と～ちゃんが
帰って来られやして（笑）
あっしの
自由時間も
ついに。
終わりを告げますたｗ
いやいや。
家族のために
仕事してくれてる
と～ちゃんに
どうこう、
言うつもりは
ございませんがねｗ
自由時間、という
観点では
やっぱ。
ぐっと、減るわけだなｗ
今日は、地震発生から
ついに、２４日目。
相変わらず
あっちこっちで
余震が
続いておりやす。
カッパ周辺
とかはさ。
活断層が
ないんすよ。
トルコの中で
一番
地震の観点からは
安全な場所の一つ、と言える。
でも、なんだか。
周りは
大地震発生した
場所、以外でも
ぼちぼちと
余震が起きてて。
それも。
M4とか、M5とかの
中型地震でさ。
いやまあ。
日本なら
ちょっと揺れるけど
どうってことない、って
感じだと
思うんだけど。
トルコではさ。
下手すると。
M5とかでも。
家が崩れちゃったりする場合が
あるわけで。
中型地震といえども。
油断はできないんですよ。
村の方とか
なんてさ。
いまだに。
泥レンガの家とかも
あったりしやすからね～（汗）
昨日ね。
ニュース見てたんだけど。
瓦礫の下敷きに
なった人が
救助を求めて
音声発信をしてて
それを
ニュースで、流しててさ。
瓦礫の隙間から
表が見えるほど
表面に
近いところにいるのに。
救助が来なくて。
結局
病院に搬送は
されたけど
亡くなってしまった方
らしくて。
下半身が
瓦礫に挟まって
動けない状態で
痛み止め、とかを
飲んで
友達３人で
励ましあって
痛みに耐えながら
救助を待ってるんだけど。
要するに。
当たり前だけど。
シナリオじゃ
ないわけ、ですよ。
その、あまりの
生々しさに
最後まで
聞いてられなくて
思わず、テレビを
消してしまった。
テクノロジーの
進化、とはいえ。
こういうのって。
残酷すぎる。
自分の家族だったら
きっと、気が狂うよ。
そのくらい。
痛々しかった。
救助を待ちながら
段々と
その、希望が
薄れていくのが
声のトーンから
ありありと、わかって。
もうね～。
この責任は、誰がとるんだ！！って
ホント。
トルコ国民は
声を大にして
叫ばなきゃ、いけないと思う。
だってさ。
イスタンブールの大地震が
６年以内に起こるって
言われてるんですぜ～？？？
果たして、イスタンブールは
地震の備えは、万全なのか？！
うちの次男だって。
イスタンブールの
大学に
行ってるんだもん。
大学の近くの
古い、４階建てのアパートに
住んでるんだよ？
申し訳ないが。
どうみたって
地震に耐えられるような
建物には、見えないし（爆）
イスタンブール市長は
現地視察から、帰るとすぐに
イスタンブールの
災害対策委員会を発足させて
早速、地震に対する
準備に入った、との
ことですがね。
避難場所とか。
救助体制とか。
整備できるかも
しれないけどもさ。
ビルの耐久性に
関しては。
数年で、なんとかできる
規模の町じゃあ、ないよね（汗）
何大臣だったか
忘れちゃったけど。
大臣の一人がさ。
イスタンブールの町の
３分の２を
他の町に、
引っ越しましょうとか。
なんか。
わけのわからんプランを
発表してて？？
どうやって
引っ越すんだか？！
イスタンブールは、そもそも
混雑しすぎてるから
まずは、人口を
減らすことから
始めるとか
言ってて。
はあ？って
感じでしょ？！
そんな、牛の群れを
移動させるんじゃないんだから。
そんな簡単に
移動なんか、無理だべさ（爆）
大学を移転する？！
会社を移転する？！
何を、誰を、どこに
引っ越しさせるんだか？！
あまりにも。
現実味のない話で
みんなに、鼻で
笑われてましたｗ
しかし。
この、すぐに
ぺちゃんこになる
建物は
真面目に、
どうにか、しないと…。
昨日だったかな。
隣町の、カイセリで
中型地震が起こって。
長男が、電話してきて。
いや、この辺は
ほとんど、揺れなかったからって
話を
してたんだけど。
うちらの住んでる
団地は
なんちゃらシステムとかいう
建築方式だそうで。
割と、頑丈だから。
うちは、そんなに
簡単に
潰れないよ、と
長男が言っておって。
うちよりも。
あんたの大学のある町、の方が
活断層に近くて
やばいんだよ、と
言ったら。
大丈夫だよ。うちは。
こないだ。
ボランティアに
行った時に
４個も
ヘルメットを
もらってきて
家の、あちこちに
置いてあるから。
準備は万全だ！とか
言ってて（爆）
どこら辺が
準備万全なんだか
よくわからん…（爆）と
思ったり。
いやいや。
まじ、トルコも
地震国だからね。
この地震を機会に
もっと
真面目に考えるように
なれば、と
思ったっすよ。
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
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さっき、と～ちゃんが
帰って来られやして（笑）
あっしの
自由時間も
ついに。
終わりを告げますたｗ
いやいや。
家族のために
仕事してくれてる
と～ちゃんに
どうこう、
言うつもりは
ございませんがねｗ
自由時間、という
観点では
やっぱ。
ぐっと、減るわけだなｗ
今日は、地震発生から
ついに、２４日目。
相変わらず
あっちこっちで
余震が
続いておりやす。
カッパ周辺
とかはさ。
活断層が
ないんすよ。
トルコの中で
一番
地震の観点からは
安全な場所の一つ、と言える。
でも、なんだか。
周りは
大地震発生した
場所、以外でも
ぼちぼちと
余震が起きてて。
それも。
M4とか、M5とかの
中型地震でさ。
いやまあ。
日本なら
ちょっと揺れるけど
どうってことない、って
感じだと
思うんだけど。
トルコではさ。
下手すると。
M5とかでも。
家が崩れちゃったりする場合が
あるわけで。
中型地震といえども。
油断はできないんですよ。
村の方とか
なんてさ。
いまだに。
泥レンガの家とかも
あったりしやすからね～（汗）
昨日ね。
ニュース見てたんだけど。
瓦礫の下敷きに
なった人が
救助を求めて
音声発信をしてて
それを
ニュースで、流しててさ。
瓦礫の隙間から
表が見えるほど
表面に
近いところにいるのに。
救助が来なくて。
結局
病院に搬送は
されたけど
亡くなってしまった方
らしくて。
下半身が
瓦礫に挟まって
動けない状態で
痛み止め、とかを
飲んで
友達３人で
励ましあって
痛みに耐えながら
救助を待ってるんだけど。
要するに。
当たり前だけど。
シナリオじゃ
ないわけ、ですよ。
その、あまりの
生々しさに
最後まで
聞いてられなくて
思わず、テレビを
消してしまった。
テクノロジーの
進化、とはいえ。
こういうのって。
残酷すぎる。
自分の家族だったら
きっと、気が狂うよ。
そのくらい。
痛々しかった。
救助を待ちながら
段々と
その、希望が
薄れていくのが
声のトーンから
ありありと、わかって。
もうね～。
この責任は、誰がとるんだ！！って
ホント。
トルコ国民は
声を大にして
叫ばなきゃ、いけないと思う。
だってさ。
イスタンブールの大地震が
６年以内に起こるって
言われてるんですぜ～？？？
果たして、イスタンブールは
地震の備えは、万全なのか？！
うちの次男だって。
イスタンブールの
大学に
行ってるんだもん。
大学の近くの
古い、４階建てのアパートに
住んでるんだよ？
申し訳ないが。
どうみたって
地震に耐えられるような
建物には、見えないし（爆）
イスタンブール市長は
現地視察から、帰るとすぐに
イスタンブールの
災害対策委員会を発足させて
早速、地震に対する
準備に入った、との
ことですがね。
避難場所とか。
救助体制とか。
整備できるかも
しれないけどもさ。
ビルの耐久性に
関しては。
数年で、なんとかできる
規模の町じゃあ、ないよね（汗）
何大臣だったか
忘れちゃったけど。
大臣の一人がさ。
イスタンブールの町の
３分の２を
他の町に、
引っ越しましょうとか。
なんか。
わけのわからんプランを
発表してて？？
どうやって
引っ越すんだか？！
イスタンブールは、そもそも
混雑しすぎてるから
まずは、人口を
減らすことから
始めるとか
言ってて。
はあ？って
感じでしょ？！
そんな、牛の群れを
移動させるんじゃないんだから。
そんな簡単に
移動なんか、無理だべさ（爆）
大学を移転する？！
会社を移転する？！
何を、誰を、どこに
引っ越しさせるんだか？！
あまりにも。
現実味のない話で
みんなに、鼻で
笑われてましたｗ
しかし。
この、すぐに
ぺちゃんこになる
建物は
真面目に、
どうにか、しないと…。
昨日だったかな。
隣町の、カイセリで
中型地震が起こって。
長男が、電話してきて。
いや、この辺は
ほとんど、揺れなかったからって
話を
してたんだけど。
うちらの住んでる
団地は
なんちゃらシステムとかいう
建築方式だそうで。
割と、頑丈だから。
うちは、そんなに
簡単に
潰れないよ、と
長男が言っておって。
うちよりも。
あんたの大学のある町、の方が
活断層に近くて
やばいんだよ、と
言ったら。
大丈夫だよ。うちは。
こないだ。
ボランティアに
行った時に
４個も
ヘルメットを
もらってきて
家の、あちこちに
置いてあるから。
準備は万全だ！とか
言ってて（爆）
どこら辺が
準備万全なんだか
よくわからん…（爆）と
思ったり。
いやいや。
まじ、トルコも
地震国だからね。
この地震を機会に
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