シンガポールで12日、対面して握手を交わすトランプ米大統領(右)と金正恩朝鮮労働党委員長=AP
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180612001168.html
ここで述べる「正常な国家」とは、米国の述べる核(核兵器、核施設、核製造装置、核製造技術者)の廃棄、適切な管理監視だ。
設備や兵器の解体、廃棄という話になれば、第三者機関である、「IAEAの専門家による査察が必要」だ。
北朝鮮については、核を手放しても、「米国は攻撃は行わない」と断言できる!。
北朝鮮側が、核廃棄について早急な対応を行えば行うだけ、米朝だけではなく、地域一帯が平和になってくるのだ。
日本政府もこの事を望んでおり、韓国や中国、ロシアであっても同じ事が言える。
又、拉致問題については、「一部の北朝鮮報道」など、「既に解決済み」と述べている報道機関があるようだが、極数名の日本人が戻ってきたに過ぎない。
それ以上の多くの、「数百名もの拉致された人々」については、現状においても戻ってきていない。
北朝鮮政府は、「嘘、誤魔化し」は述べるべきではなく、誠実且つ、正直な対応を行ってもらいたい!。
北朝鮮が拉致した人の中には、残念ながら、既に死亡してしまった人もいるのかもしれないが、北朝鮮政府として「誠実かつ正直な対応」を行う必要がある、と言える。
追加として、北朝鮮政府 金委員長は「もう他国の人について、拉致はしない」、と宣言してもらいたい。
この事を宣言する事で、日本を含め、世界各国の経済界も「北朝鮮でのビジネス」について「気持ち的にも行いやすくなる」という事に繋げられる。
拉致された日本人の家族については、当人が「既に死亡」という報告であれば、「当然、納得は出来ない」と言えるが、しかし、その事が、最悪な事実であったとしても、北朝鮮政府としては、日本政府にその事について「正直に説明」する必要があると言える。
この事に対し、日本政府は、その事について、日本国民に対し「ありのまま、正直に話す必要」がある、とも言える。
又、報道メディアに対しての「隠蔽体質の安倍氏ら」の「予期せぬ事実の隠蔽、指示」があれば、国内においても、「おかしな報道」になり、「結果的にはスムーズな解決が出来なくなる」、と言う事にもなりかねないので、メディアに対しては、報道統制せず、ストレートに報道させる事が重要な事と言える。
安倍氏が報道機関に対して「指示しすぎ」ると、「森友・加計問題」のようにもなりかねない。
そのような事が起こった場合、その後、国会での野党議員らによる追求が始まる事になる。
安倍氏らに述べたいが、「馬鹿げた隠蔽指示」は行うべきではない。
後々、面倒な作業を、安倍氏らが「自ら作る」事になる、と言える。
記事参照
【速報中】トランプ氏赤ネクタイ、正恩氏と紳士的に握手
2018年6月12日10時37分
握手を交わすトランプ米大統領(右)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長=2018年6月12日午前、シンガポール、AFP時事
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180612001101.html
シンガポールで12日、米朝会談の舞台となるセントーサ島に向かうトランプ米大統領の車列=ランハム裕子撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180612000826.html
シンガポールで12日、米朝会談の舞台となるセントーサ島に向かうトランプ米大統領の車列=ランハム裕子撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180612000828.html
シンガポールで12日、米朝会談の舞台となるセントーサ島に向かう金正恩朝鮮労働党委員長の車列=ランハム裕子撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180612000847.html
シンガポールで12日早朝、金正恩朝鮮労働党委員長が泊まる「セントレジス」周辺は、多数の警官らが警備をしていた=ランハム裕子撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180612000761.html
平壌で10日、米朝首脳会談が行われるシンガポールへの出発を前にタラップで手をあげる金正恩朝鮮労働党委員長。朝鮮中央通信が報じた=朝鮮通信
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611004154.html
10日午後、シンガポールのチャンギ空港に到着した北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(手前)=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611002734.html
10日午後、シンガポールのチャンギ空港に到着し、バラクリシュナン外相(右から3人目)と握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(中央)=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611002732.html
10日午後、シンガポールのチャンギ空港に到着し、バラクリシュナン外相(中央)と握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611002730.html
シンガポールの首相府で10日午後、リー・シェンロン首相(右)と会談する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611001028.html
シンガポールの首相府で10日午後、リー・シェンロン首相(右)と会談する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611001031.html
10日午後、シンガポールのパヤ・レバー空軍基地に到着したトランプ米大統領=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611001053.html
10日午後、シンガポールのパヤ・レバー空軍基地に到着したトランプ米大統領(左端)=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611001049.html
10日午後、シンガポールのパヤ・レバー空軍基地に到着したトランプ米大統領(右から2人目)=シンガポール政府提供
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180611001041.html
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は12日、シンガポールで初めて対面します。
史上初となる米朝首脳会談の模様をタイムラインで追います。
米国や朝鮮半島に詳しい記者の解説もお届けします。
ののしり合いから歴史的会談へ 発言の変遷をチャット風に再現
【特集】米朝首脳会談
(時間は日本時間)
トランプ氏、「勝負の赤ネクタイ」(解説)
(元ワシントン特派員の佐藤武嗣編集委員)
トランプ氏は赤いネクタイをして、史上初の米朝首脳会談に臨みました。
これは「勝負ネクタイ」。
2017年1月の大統領就任式でも着用した色です。
下半身まで長く垂れ流すのも、いつものスタイルです。
金正恩氏との対面でも、いつも通りという様子でした。
先日カナダであった主要7カ国首脳会議(G7サミット)の時よりも、むしろ柔和な表情に見えました。
トランプ氏は、強い力で握手をすることで知られていますが、金正恩氏との握手はとても優しく、紳士的に見えました。
平常心で史上初の米朝首脳会談に臨んでいると言えそうです。
米朝首脳が初の対面(10:04)
トランプ氏と金正恩氏が対面し、握手を交わした。米朝の首脳が史上初めて顔を合わせた。
ともに笑みは浮かべたが、特に正恩氏は表情が硬い。並んで記念撮影に応じた後、トランプ氏が促し、移動した。
会場のセントーサ島、厳戒態勢(解説)
(シンガポールで取材中の野上英文記者)
12日、米朝首脳会談を目前に控えたシンガポール本島南のセントーサ島では、まだ薄暗い早朝から厳戒態勢が敷かれました。
会談場所のカペラホテル周辺には100人超の警官らが目を光らせ、障害物を排除できる大型の特殊車両も行き来。
世界各国のメディアが駆けつけ、現場中継を始めました。
シンガポール政府はサミット期間中、ホテル一帯を「特別区域」とし、最も厳重な警備対象にしています。
島の入り口からホテル付近まで、歩道と車道の間に高さ約1・8メートルの鉄柵をびっしりと設置。
鉄柵には、オレンジの面に「Sentosa」の文字が白抜きされたシートが夜を徹してはり付けられました。
ホテル入り口に向かう車道には、前日の未明まで無かった車両の検問所が新設されました。
両首脳が泊まるホテル付近に設置されているのと同様のアーケード型で、すべての車両が一時停止を求められ、身分や通行目的、持ち物のチェックなどを受けます。
近くに掲げられた看板には、自動小銃を提げた警察官のイラストと「警察の指示に従え」の太字が記されていました。
午前7時50分ごろには、付近の道路が一時的に封鎖され、白バイに誘導される形で数台の車列が本島からセントーサ島に入り、ホテルに向かいました。
会談を控え、準備を急ピッチで進めた模様です。
報道陣は、ホテル入り口から数百メートル先の歩道からのみ撮影が認められています。
午前9時時点で、300人近いメディア関係者が待機。
「歴史的な会談が開かれる」などと中継しています。
全身紺色でベレー帽をかぶった制服警官らが、報道陣に向き合う形で、2メートル間隔で立っています。
金氏の姿に「ワオ!」(9:53)
金正恩氏が車から降りる姿がシンガポールのメディアセンターでライブ中継されると、報道関係者から「ワオ!」という声があがった。
トランプ氏、金正恩氏が会談会場に到着(9:32)
9時20分ごろ、トランプ氏が先んじて会場に着いた。10分あまり遅れて金正恩氏も会場入りした。
米朝首脳会談の舞台「カペラホテル」は、シンガポール本島から約600メートル南のセントーサ島にある。本島とは道路橋とモノレール、ロープウェーの3経路でつながっており、ここを封鎖すれば比較的警備がしやすい。
島名のセントーサは地元の言葉で「平和」を意味する。
東西約4キロ、南北約1・5キロの島内には、テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ」やビーチ、ゴルフ場などがある屈指のリゾート地だ。
会談場所のカペラホテルは、広さ約12万平方メートルの5つ星で、ゴルフ場や海岸の散策路も備える。
英国の植民地時代に英国軍が使用していたコロニアル様式の建物を復元した棟があり、最高級の部屋の宿泊費は1万シンガポールドル(約82万円)程度とみられる。
金正恩氏がホテルを出発(9:13)
金正恩氏が宿泊先のホテル、セントレジスを出発。車両に乗り込み、会談場所に向かった。
トランプ氏がホテルを出発(09:00)
トランプ氏が宿泊先のホテルを出発し、米朝首脳会談の舞台となるセントーサ島に車で向かった。
トランプ氏「本当のディールか間もなくわかる」(6:30)
トランプ米大統領がツイッターに「スタッフと代表団による会談は迅速で順調に進んだ……。でも結局はそれは関係ないんだ。私たちはみんな(今回の首脳会談で)過去とは違って本当のディール(取引)が行われるかどうか、すぐにわかるだろう」と投稿した。
トランプ氏はその後、「私をひどく嫌っている人たちや敗北者たちは、私が首脳会談を行うという事実を米国の大敗北だといっている。(しかし)我々は(北朝鮮から)人質を取り戻したし、(北朝鮮の核)実験、研究開発、すべてのミサイル発射が止まった。私を最初から『間違っている』と言ってきた専門家たちは、ほかに言えることがなくなっている! 我々は気にしていない!」とツイートした。
韓国メディアは「防弾警護団」に注目(解説)
(朝鮮半島に詳しい桜井泉記者)
K―POPの7人組男性グループ、「防弾少年団」(BTS)は日本でも大人気。
ハングルで「防弾少年団」と書かれたバッジをかばんにつけた女子高生もよく見ます。
最近、米ビルボード・アルバムチャートで1位になりました。
韓国の芸能ニュースはBTSの話題で持ちきりで、さらに人気は沸騰しています。
ところで、シンガポールに到着した金正恩党委員長の周囲を固めるのは、平壌から同行した短髪、長身の若い男性たち。
韓国メディアは早速、このイケメン?男性たちを「防弾警護団」と呼び、何度も映像を流しています。
トランプ大統領、金正恩委員長の専用車は「防弾車」。
韓国メディアではいま「防弾」という言葉が飛び交っています。
韓国もかつて「外国機」に頼った(解説)
(朝鮮半島に詳しい桜井泉記者)
金正恩氏は平壌から中国の飛行機に乗り、シンガポールに到着しました。
異例と言える事態に、韓国メディアでは推測を交えてあれこれ議論が起きています。
「あの誇り高い北朝鮮の指導者が中国の飛行機を借りたとは驚きだ」「トランプの専用機と同じボーイング747に乗り、同格であることを見せたかったのだろう」「旧ソ連が開発した専用機2機を同行させたのは、長年使ってきた愛機を晴れの舞台で活躍させたかったからだ」などなど。
知人の韓国の元外交官は「そういえば、昔は我が国も貧しく、大統領が乗る飛行機がなかったというからね」とぽつり。
韓国では1961年のクーデターで政権をとった朴正熙(パクチョンヒ)氏が大統領に就任。
64年、経済支援を求めて西ドイツ(当時)に行くことになりました。
事前に西ドイツを訪れた韓国政府関係者は日程の協議中、こんなことを頼みます。
「大統領が乗る飛行機がありません。提供していただけないでしょうか」
なかなか切り出せなかったけれど、勇気を出したそうです。
西ドイツ側は即答せず、先遣隊の帰国直前、やっと「提供します」と連絡が。
64年12月、経路を変更してソウルに着いたルフトハンザ航空機に乗って、朴大統領は西ドイツに向かいました。
一般の旅行客とともに28時間の空の旅。
当時の韓国政府の担当者の回顧です。
関連ニュース
米朝首脳会談は「政治ゲームだ」 世紀の会談への思惑
北朝鮮、随行員に透ける戦略 米は歴史的成果の演出狙う
https://www.asahi.com/articles/ASL6C5S9QL6CUHBI02Y.html
関連する投稿。
「頼むぞ!トランプ大統領!」~ 多くの日本人は拉致問題解消について、「安倍氏よりもトランプ氏に期待!」している!。
2018年06月08日 08時45分01秒 | アメリカ合衆国/カナダ
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/5c7f20d48e847096bb3f3870b8096b87
テレビでの報道が全くないが、「北朝鮮の核施設」で「煙が出ているようだ!」~ この状況で北朝鮮は、米国の敵対国としての解除を求めるのか?!。
2018年06月01日 09時35分38秒 | 韓国/北朝鮮
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/b31b538835c0e93abeef516587bc4f8f
(追加改定版)また後退させるのか?北朝鮮、「核放棄を渋る」~ やはり「北朝鮮政府の解体」、「排除後、民主化した新政権樹立が必要!」なのでは!。
2018年05月27日 07時27分27秒 | 韓国/北朝鮮
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/595414def45ec970368dd0e10143ee27
南北首脳会談で、「北朝鮮 金 正恩 委員長」の重要発言!~ 拉致問題について、「何故、日本は、直接言ってこないのか?」と述べる!。
2018年05月11日 09時28分37秒 | 韓国/北朝鮮
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/8753b5b6403a7f385c21912e0362dfda
北朝鮮による拉致事件、「3人の米国人」解放へ!~ 米国政府との「実行力の差」が露呈!。
2018年05月10日 08時26分24秒 | アメリカ合衆国/カナダ
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1c250bc522fe40506c298e52e0a6fe35
北朝鮮による拉致問題で、被害者家族らを「買収」している安倍氏 ~ 蓮池透氏、「私も安倍さんから現金を渡された」と証言!。
2018年05月04日 21時42分42秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/c4e3aa790b47c83bf8b24eda18ede701
金政権、「拘束の米国人3人の解放を約束!」~ 取り残される日本!、安倍政権は「ノー・アクション?」。
2018年05月04日 13時13分13秒 | アメリカ合衆国/カナダ
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/2160fb5f8bea36c0277105e18106e915
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
リビアのカダフィ氏に関する、当時の投稿。
リビアのカダフィ氏、死亡!~これからの国づくりが重要だ。
2011年10月21日 01時51分52秒 | アフリカ諸国
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/3597e6da2631dcd9a28e72b289b4c4b8
トランプ大統領の会見は、午後5時から会見があるようだ!。
北朝鮮の「非核化、正常化」は、今度こそは、本物なのかもしれない。
毎回思うが、トランプ氏の記者会見は、安倍氏とは異なり、記者からの質問についてもフルオープンで、「正々堂々としている!」。
安倍氏の記者会見を見ると数問しか問いに答えず、すぐに引っ込んでしまう!。
多くの記者が多くの疑問を持っているのに、数問の質問しか受け付けず、記者が質問しているのに、首相室に戻ってしまうのは、問題があると言わざろうえない。
記者の質問に答えられないのならば、政権交代すべきと言える。
トランプ氏の拉致問題についての対応。
今回の米朝協議での「トランプ氏からの拉致問題についての対応」については、「提起はしたが、合意書には盛り込んでおらず、これから協議」と述べていた。
では、「これからとは、何時からなのか?」。
「トランプ氏が主導で協議?」してゆくのか?。
「拉致被害者救出に対しての、行動が遅い安倍氏」で出来るのか?。
「私の政権内で、拉致された人々を必ず連れ戻す!」などと、過去の選挙演説での「演説カーの上」で「絶叫!」していたが、「何時になるのか?!」と言う事だ。
「何年経っているのか?!」。
「本人が嘘つき」であれば、「何回でも、嘘を述べる事は出来る」と言える。
個人的に、最近、考えている事として「与党・自民・公明・安倍政権 不要論」と言う考えを持っている。
公明党は、拉致問題について、なんらかのアクションとった事があるのであろうか?。
安倍政権、連立与党としての存在自体が、拉致問題を含め、「庶民にとって全く役に立っておらず」、一層の事、「トランプ氏に任せた方が良いのでは?!」、と思えてならない。
最近の安倍政権を考えた場合、「正々堂々としておらず、正直ではない」と言う事も考えた場合、個人的には、日本について、「米国の一つの州になった方が良いのでは?!」とも思えてならない。
米国ではトランプ氏は不人気かもしれないが、いまの安倍氏よりも「全然マシ!」と言える。
*個人的に、安倍氏、安倍政権だと「安心できない!」。
「日本の社会」「経済構造」などが、「ドンドンと劣化」して行き、安倍政権だと、「非常に不安!」だ!。
「安心出来る人」に「早急に交代」してもらいたい!。