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自分で自分の可能性を諦めてはならない

2021年06月22日 09時55分28秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼命懸けで生きてこそ、本当の幸せが見えてくる。
▼一つの勇気の挑戦が、人生の壁を破る。
▼自分で自分の可能性を諦めてはならない。
▼目標を最後まで喜び勇んで、やり通す執念。
▼不安というのは、「こうなるかもしれない」という幻想であり、予期不安。
実際には起きない可能性もある。
▼興味あることをやり続ける。
日常的な習慣をやめない。
例えできないことがあっても、できることに目をむけることだ。
▼自分の時間を楽しむ基準は、「心から興味をひかれるもの」に取り組むことだ。
自分が心地よいこと、面白いこと、幸せを感じることを求めていくと、「不安にならなくなる」という副作用が生まれる。
人間の脳は、不安と心地よいことを同時に感じるものだ。
そこで、面白いことや楽しいことを満喫すると、不安な感情を遠ざけることができる。
▼困難を避ける人には何もできない。


3人コンビで東京へ

2021年06月22日 07時42分44秒 | 日記・断片

林さんと3回、車で東京へ行く。
佐々田さん、大森さんとは同じく3回東京へ。
昨日は、まず資料をもらうために足立区役所へ行く。

パーキンソン病で体が辛い大森さんは、歩くのやっとの状態だ。
カーナビを使用しているのに、目的の家の前で停車することはない。
東京は道が狭いし、昔からの古い住宅街は入り組んでいる。
林さんのように、目的地にピタリとはいかない。
つまり、佐々田さんはカーナビを正確には使いこなせないようなのだ。
だがら、停車した場所から訪問先をかなり探し歩くことになる。
大森さんは、「ああ、腰こが痛い」と途中で座り込む状態になる。
気の毒に思う。
葛飾区役所では前回。資料がもらえたが、期待したものではなかった。
改めて行きたかったのだが、「無駄では」と二人が言うので諦める。
そこで、コンビニで別の資料を20枚コピーした。
大森さんの友人、知人宅を訪問。
4年前にも訪問した家で、記憶がよみがえる。
ご本人は杉並区へ移転したので、兄弟の方に資料を届け、強力をお願する。
当方は、コロナ禍であるので、歯科医院や医科医院への対面は控え、ポスティングに切り替える。
林さんは一般道で東京へ。
佐々田さんは、「渋滞は気が疲れる」と高速道路へ。
金銭的負担を多少はしたいが、佐々田さんは「いいです」と言うばかりだ。

足立区、葛飾区での活動は午前9時~午後1時まで、前回同様に我孫子の丸亀のうどんを食べて帰る。
佐々田さは、水曜日も行きたいと言うが、大森さんは「他の区は手紙、電話で依頼したので、もういいよ」と断るが、「1日休んで、何とか最後の1回行きしょう」とやる気である。
4年前は、何と北多摩、町田まで行ったのだ。
当方は当時、がんの兆候があったこが思いだされる。
腹痛のほか腰や背中に違和感がったので、車に乗っているのが辛かった。

体が尋常でないことを薄々感じていたのだ。
冷たい飲み物に堪えていた状態だった。
それでも生まれ育った大田区には3回も行ったのだ。
3回目は、元の勤務先の後輩(神奈川県在住)の後輩と行く。
帰りに鶴見の知人宅を訪問したことが思い出された。


五輪会場での酒類販売を容認へ 組織委、時間帯など制限か

2021年06月22日 07時42分44秒 | 社会・文化・政治・経済

6/22(火) 0:57配信

共同通信

東京五輪・パラリンピックの開会式などが行われる国立競技場の観客席=21日午後(共同通信社ヘリから)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会が会場で観客への酒類の販売を認める方向で調整していることが21日、関係者の話で分かった。新型コロナウイルス感染症対策のため、時間帯などに制限を設けるとみられる。

サッカー南米選手権、対策不徹底 感染80人超、規定違反も

 組織委の橋本聖子会長は同日の記者会見で「観客への酒類の販売、提供については、大声の抑止、安全な誘導の実現の観点や現在の(社会の)一般的ルールに鑑み、検討中」と述べた。

 組織委は今週中に観客のガイドラインを発表する予定。素案では会場内の通路でのグループによる飲食を避けること

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東京五輪開催に不満の声「感染拡大しても誰も責任取らない」「国民が普通の生活取り戻すほうが先」

2021年06月22日 07時36分08秒 | 社会・文化・政治・経済

6/22(火) 6:00配信 

五輪開催、反対の声多数


東京五輪を目前に控え、今なお「中止すべき」という声がキャリコネニュース読者から寄せられている。神奈川県の50代女性は、
「子どもたちの学校行事はやらせてもらえないのに、海外から出入りのあるオリンピックはやるなんて絶対おかしい。まず国民が普通の生活を取り戻すのがオリンピックなんかより絶対先」
と憤る。このように、子どものイベントを中止している中での五輪開催に疑問を持つ声は多い。(文:林加奈)
「一生に一度の卒業式や成人式を犠牲にしている」
50代男性も、「目の前の子どもたちの体育祭などを中止にしているのに、オリンピックって……」と呆れた様子で、
「国を挙げての祭典かもしれないですが、五輪延期から1年たった今でもすべてにおいてコロナ対策が中途半端な感じなので、この際思い切って中止にしたほうがいいのでは?」(東京都/企画・マーケティング)
と綴っている。
「そもそも招致の段階で反対だった」と語るのは50代の女性。女性は、
「子どもたちは一生に一度の卒業式や成人式、日々の行事を犠牲にしている。利権のための不公平な運動会を開いてほしくないし、見たいとも思わない」(鹿児島県/教育・保育)
と皮肉を込める。
「子どもの運動会もまともに開けないのに、オリンピックだけは特別」
別の50代女性(兵庫県/パート)は「政府も都もJOCも、国民の不安を拭えていない」と指摘する。女性はボランティアで学校へ絵本の読み聞かせに行くことがあり、我慢を強いられている子どもたちを目の当たりにしているため、
「子どもの運動会もまともに開けないのに、オリンピックだけは特別。開催ありきで進まれてもまったく応援する気になれない」
と語る。女性は「本当にオリパラを開催したいなら、なぜもっと対策をとってこなかったのか。このまま開催して感染拡大しても、だれも責任を取らないのが目に見えている。呆れるばかりです」と憤った。
また、「学校の先生ですら公費のPCR検査を受けられていないのに、オリンピック関係者は毎日検査とはどういうことだろうか」と女性が指摘するように、さまざまな面での不公平感が、東京五輪中止を求める声につながっているようだ。
※キャリコネニュース

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新型コロナ 茨城、新たに5人感染 7カ月ぶり1桁 流通経大で1人増

2021年06月22日 07時36分08秒 | 社会・文化・政治・経済

6/22(火) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は21日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計5人確認されたと発表した。県内の累計感染者は1万276人となった。1日当たりの陽性者数が1桁となるのは昨年11月10日以来、約7カ月ぶり。

県によると、クラスター(感染者集団)が発生した流通経済大ラグビー部では新たに部員1人の感染が判明。学内の陽性者は計92人に増えた。

ほかに新型コロナ感染者のうち新たに54人が回復。県内の退院・退所などは計9735人となった。

■県内の感染状況  
新規 5人  
累計 10276人  
うち死者 161人  
退院・退所等 9735人  
(県発表、21日午後10時現在)

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認識した上で評価する

2021年06月22日 07時30分56秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼どんな状況であれ、<できない>ではなく、<できる>ことを見つけ、挑む。
人生に、停滞などない。
▼人間の本性は逆風の時にはっきり現れる-ヘルマン・ヘッセの言葉
▼何事に対しても、世間の評価をうのみにせず、「認識した上で評価する」ことを信条にすることだ。
▼学んだことは、社会生活に応用する。
▼身近なものから始める。
身近な物事を題材にした知識を段々と遠くの物事に応用していって、物事に共通する法則を見いださせる。
例えば、子どもに「川」という概念を習得させるために、1)学校のすぐ前を流れる川、2)数百㍍離れたところを流れる川、3)1㌔離れたところを流れる川について、順番に考えさせることで、川の特徴をつかませていく。
つまり、新たな知識(未知)を、子どもたちが日頃の生活を通して持っている知識(既知)と結び付けることで、学習への興味を自然に持続させる工夫だ。
▼多角的な視点で考える。
物事を観察するとき6種類の興味があるとして、1)経験的興味、2)思考的興味、3)審美的興味、4)同情的興味、5)社会的興味、6)宗教的興味を挙げる。
これはドイツの教育学者ヘルバルトの「多方興味」という考え方だ。
この考え方を応用する。
鰹節を例にすると、「どのように作られたのか」思考的興味、「どういう味か、何に使うのか」経験的興味、「何という種類が最も上品か」審美的興味、「どこで生産されるのか」社会的興味。
こうした多角的な観察をさせることで、子どもたちに、自身と社会との接点を深く認識させる。
自分が食べている野菜・魚・肉はどこからくるのか?
衣服やその原材料は誰によって生産されるのか?
身近なものから認識させる。


競輪人間学 「競輪は遊び」

2021年06月22日 00時31分09秒 | 未来予測研究会の掲示板

<1000円で楽しむ競輪>の提唱者は牛久のカーテン屋さんの南一郎さん

「競輪は遊び」
「金儲けは株」
それを貫く人だった。
3000円以上は、財布から金を出さない主義を貫く。
10レースが始まる30分前に取手競輪場へ、社名が入った車で到着。
10レースに1000円を投じる。
外れても「遊び」と意に介さない。
11レースにも1000円を投じる。
そして、車券が的中すれば「ニッコリ」と笑う。
12レースの競輪の予想は、穴買いに変更。
つまり、1000円で夢を買うのである。
競輪レースの僅かな合間に、カーテンの注文などを携帯電話で受けていた。