戸頭までのバス

2017年03月06日 17時15分03秒 | 未来予測研究会の掲示板
戸頭まで関東鉄道へ行く予定だったが、取手競輪場から無料バスが出ている。以前、そのバスに乗ったことがある。その時に飲み残したワインがある。バスは最終16時50分。ところがバスは、16時30分に出てしました。大宮競輪の場外も、取手競輪も16時に終わっていた。
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二度の失敗

2017年03月06日 15時37分48秒 | 未来予測研究会の掲示板
前日失敗している5番選手。捲って失敗しているので、先行する。並びは、5−7−1 だが番手の7番選手が8番選手に番手を奪われてしまう。5−7は300円の人気。5−8 8−5は買った。結果は、1番人気の5番選手は、先行したので4着に沈む。逃げて勝てるはずもない。まさかの8−1−7となる。格上の5番選手を外した車券など買えない。2車単は5万8200円の配当。3連単の配当は、42万6900円の配当となる。
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成熟した豊かさや幸福

2017年03月06日 11時56分50秒 | 社会・文化・政治・経済
これまで歩んできた道を見直し、物質的な豊かさだけでなく、内面的な豊かさや本当の意味での幸福を実現していくという発想へと、転換しつつあるのではと感じています。
いわば「経済の拡大・成長」と「人口増加」を前提とした社会から、「成熟した豊かさや幸福」と「人口の定常化」をベースとした社会への移行期に私たちは立っていると考えられます。
長い目で見ると、今は少しずつ人口が減少しながら、定常型社会へと移行している時代だという視点から見れば、「人口減少社会」は必ずしも悲観する必要はなく、むしろ希望さえ持てるのではないでしょうか。
重要なのは、これまでの「経済の拡大・成長」一辺倒の古い発想に縛られた制度の問題点などを明確にし、今求められる「持続可能な福祉しゃかい」を実現しようとする人々が、さらに増えるように支援していくことだと思います。
紀元前5世紀前後に、世界各地で同時多発的に、今につながるような普遍宗教・思想が誕生していったことです。
すなわとインドでは釈迦の仏教、中国で孔子の儒教や老荘思想、ギリシャではソクラテス、プラトンやアリストテレスの思想、中東ではキリスト教やイスラム教の原型である旧約思想がうまれました。
物質的なものを超えた普遍的な価値観、人間の精神的な充足や文化的な豊かさを見つめるものとして、普遍宗教が生まれたのではないかと考えられます。
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人と違った目標を持たせる

2017年03月06日 08時33分58秒 | 社会・文化・政治・経済
昨年7月香港で出版した「スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法」が昨年度の香港年間ベストセラー売り上ナンバーワンになりました。
アグネス・チャンさん
私の教育法では、子ども自身の自己肯定力を高めることを勧めています。
他人と比べず、可能性を点数だけで測らず、人と違った目標を持たせるなど、家庭内教育を重視しています。
試験の成績の結果だけでは、国際社会で活躍できる人材を育てることはできません。
もっと子どもっちの多様な可能性を認めていくべきです。
イノベーション(技術革新)が重要な今の時代、失敗を恐れずに自分を信じ、新しいことに挑んでいく若者こそ、将来性があるのです。
「正しい答えは一つ」といような昔からの教えは、今や時代遅れになりつつあります。
子どもの自由な発想と可能性を生かし、伸ばし、楽しませる。
子ども目線での教育改革が望まれます。
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現代の「若者の生きづらさ」

2017年03月06日 08時14分54秒 | 社会・文化・政治・経済
“幻想”とも呼ぶべき偏った思い込み。
1)真面目に働けば収入が得られる(労働万能説)
2)身近な家族に頼ればいい(家族扶養)
3)若者は皆が元気である(青年健康説)
4)昔は今よりもっと大変だった(時代比較説)
5)若い時は苦労を買ってでもしろ(努力至上主義)
これらの幻想はすべて、現代の社会環境を正しく理解していないことに端を発している。
かつての日本は高度経済成長期で、労働者には年功序列にもとづく安定した終身雇用が保障されていた。
現在のように、パートや派遣社員に代表される全労働者の約40%を占めることもなかった。
また、企業は好景気のなかで高い利益を上げ続け、無理なリストラや賃金カットを行う必要もなかった。
だから、ブラック企業の問題も起こらなかった。
過酷な長時間労働や違法なパワハラで過労死・過労自殺に追い詰められることもなかった。
加えて、一生懸命働いた分だけ昇給・昇格も果たすことができたので、結婚をして温かな家庭を築き、子どもを授かることもできた。
そして、子どもを通じて、学校や地域社会との結びつきも強めることができた。
ゆえに社会的孤立を強いられることもなかった。
現代の「若者の生きづらさ」を理解するうえで、かれらが複合的な社会問題にさらされていることをまず理解する必要がある。
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諦めないで挑戦すればチャンスがある

2017年03月06日 07時30分55秒 | 未来予測研究会の掲示板
完全燃焼で、手を決して抜かない

1月 和歌山記念競輪(G3) 1着 3着 1着 決勝6着
2月 奈良記念競輪(G3)1着 5着 3着 決勝4着
2月全日本選抜(G1 取手)6着 3着 4着 4着

村上義弘選手らしからぬ不甲斐ないレースが続いていた。
そして迎えた、玉野競輪開設66周年記念レース(G3)であった。
73期 42歳、昨年12月30日にグランプリレースで優勝したのは、内側の経済コースを選んだ幸運もあって、外を回って追い込んできた武田豊樹選手の追撃を退けた優勝したのである。
1戦1戦力を出し切るタイプ。
完全燃焼で、手を決して抜かないのが信条。
諦めないで挑戦すればチャンスがある。
23歳のころの村上選手は「グランプリメンバーになりたい」と語っていた。
競輪学校の成績は36勝で16位。
花園高校の先輩、山本真矢選手(65期)は、同期に吉岡稔真、海田和裕、後閑信一らがいる中で76勝を挙げて在校競走成績第1位で同校を卒業した。
だが、特別競輪の優勝はゼロで終わる。
ちなみに、吉岡稔真は59勝2位で卒業している。
同期や後輩の活躍に比べ皮肉な結果となった。
村上義弘選手が超一流となったのは、諦めない姿勢にあったのであろう。
学校成績13勝42位で卒業した滝沢正光選手(43期 千葉)は当時、競輪界最強の男となった。
気が弱い性格も、練習を重ねることで克服したのである。
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腫瘍マーカー

2017年03月06日 02時28分02秒 | 医科・歯科・介護
慢性肝炎や糖尿病など良性疾患でも陽性

癌(がん)以外でも高くなりますか?

CEAは、代表的な腫瘍マーカーで現在もっとも多く測定されています。
CEA値は大腸、肺などの癌で陽性となります。
また慢性肝炎や糖尿病など良性疾患でも陽性を示すことがありますが、この場合のCEA値はあまり高くはなりません。健常者では長期喫煙者の陽性率が高く、CEA値は喫煙量に比例し、正常値上限の
2倍位まで上がります。

腫瘍マーカーとは、癌細胞または癌に対するからだの反応によって作られ、血液や尿、組織などで増加している物質のことです。しかし、癌細胞だけでなく、正常細胞でもつくられますので、健常な人の体内にもわずかに存在します。また、悪性腫瘍だけでなく、良性の疾患でも上昇することがあります。

このように、癌以外の原因で腫瘍マーカーが陽性になることを「偽陽性」といいます。

CEAが異常値を示す疾患
悪性疾患 良性疾患
・陽性率50~70%
 大腸癌、膵癌、胆管癌、肺癌

・陽性率30~50%
 食道癌、胃癌、乳癌、子宮癌
 卵巣癌、泌尿器癌
肝炎、肝硬変症、閉塞性黄疸
膵炎、潰瘍性大腸炎、胃潰瘍
糖尿病、膠原病、慢性肺疾患
甲状腺機能低下症、腎不全
加齢、喫煙



CEA値(ng/mL) 頻度の高い病態
0.1~5.0 正常値


5.0~10.0 軽度上昇 高齢者、喫煙、良性疾患
(悪性腫瘍も否定できない)
10.0~20.0 中等度上昇 悪性腫瘍を疑う
(良性疾患はまれ)
20.0以上 高度上昇 悪性腫瘍を強く疑う
リンパ節、他臓器への転移を疑う

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3月5日(日)のつぶやき

2017年03月06日 02時10分10秒 | 医科・歯科・介護
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村上義弘 選手 爆発力とも言えるパワー

2017年03月06日 01時21分01秒 | 未来予測研究会の掲示板
百戦錬磨であり、王者の風格を裏切らない

玉野競輪 開設66周年記念(G3)

SS級1番の車番を背負い1年間戦う村上義弘 選手。
昨年、12月30日の競輪グランプリの覇者としての誇りと重圧が白い勝負服には込められている。
ナンバーワンを意味する大きな実績とファンの期待。
村上選手だけにしか感じることができない、複雑な思いがあっただろう。
昨日も今日も、「村上は強くないな」「ダメだな」「村上など買ったら、損するだけだ」などのファンの声が聞かれた。
決勝戦に乗ってきたものの、初日は4着、 1着が2日目のみ。

村上選手を頭に車券を買ったファンの嘆きや怒り、落胆の声を反映していた。
当然、村上選手は車券上は軽視され、人気を完全に落としていた。
しかも、決勝では目標とする選手がいない。
自力で走法を組み立てる他ない。
非常に厳しい立場であった。
だが、村上選手には勝負を決して諦めない姿勢が見られた。
周回を重ねながら、冷静に勝負どころを選んでいたのである。
各ラインの位置取りを読む、勝負勘に長けていたのである。
先行争いによるめまぐるしい動きに巻き込まれないように、引くべきところは引く冷静さ。
決勝戦の要であった吉田拓矢選手は9着に敗退したのは、力のロス以外の何物でもなかった。
100%の力を発揮するのは、あくまで直線のゴール手前である。
あるいは、4コーナーを余力を残して周り、直線勝負にかけるのである。
村上選手は余力を残し直線で100%の力を出し1着でゴールを突き抜けたのである。
爆発力とも言えるパワーを発揮した。
その走法こそ、凄いと感嘆するばかりのものであった。


番連 複 1=3 2,440円 (15)
車番連 複 1=3 2,570円 (13)
3連勝 複 1=3=9 3,580円 (17)
ワイド 1=3 660円 (10)
1=9 480円 (5)
3=9 1,250円 (21)

単 1-3 5,170円 (29)
単 1-3 5,770円 (29)
単 1-3-9 27,440円 (114)

着 車番 選手名 年齢 府県 期別 級班 着差 上り 決まり手 H/B 個人状況
1 村上 義弘 42 京都 73 SS 11.6 差し
2 岩津 裕介 35 岡山 87 SS 3/4車身 11.8 差し
3 金子 貴志 41 愛知 75 S1 3/4車輪 11.6
4 石井 秀治 37 千葉 86 S1 1/2車身 11.7
5 早坂 秀悟 31 宮城 90 S1 1/8車輪 11.9
6 堤 洋 41 徳島 75 S1 1/4車輪 11.9
7 神山 拓弥 30 栃木 91 S1 3/4車身 12.0
8 原田 研太朗 26 徳島 98 S1 3/4車身 12.2 B
9 吉田 拓矢 21 茨城 107 S1 8  車身 13.0 H
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