日本代表☆勝てる先発メンバー

2014年05月13日 | 日本代表
ザッケローニの強運で優勝を狙う


選手達は優勝を狙っていますし幾人かは公言もしています。ザックの本心や見立はわかりませんが、攻撃的なメンバー中心に選出したのを見ればやる気満々ですね。

考えればザックはACミラン就任1年目でスクデットを獲っています。 代表監督としての初めての本番と言えるブラジルW杯でもその強運さは発揮されるかも知れません。 アジアカップ、W杯アジア予選も獲ってはいますが。

では、早速選ばれた選手から実際試合に出る選手を考えてみます。私案ですが選手の特性、ポジション等を考慮しての布陣となります。 フォーメーションはやはり4-2-3-1とします。

(ポイント)
1.現時点エースは岡崎である。
2.香川の窮屈さを取り払う。
3.本田は今任されているポジションで使うのが道理。
4.経験ある大久保は最初から使っていく。


                岡崎
   大久保                     本田
                香川

          遠藤        山口蛍
 長友                         酒井宏
            今野      吉田

                川島



印象として右サイドがやはり弱いというか不安ですね。攻撃的といっても右サイドは寧ろ守りに入る側と特定した方がよさそうです。 不安な酒井宏を本田が前線から助け、守備力のある山口蛍と連携すればそこそこ凌げると思います。 逆に左サイドはやはり攻撃の生命線。 長友-遠藤-大久保-香川-岡崎のラインは得点を取る為のシフトと言えるでしょう。相手が更に強大なら岡崎さえプレッシングで守備的に成らざるを得ないでしょうが、そこで力を発揮するのは大久保。 その為に招集されていると言ってもいいくらいです。

本当は連携が万全な遠藤・長谷部、或は遠藤・今野でボランチを形成しCBを吉田と森重で固めたいところですし、右サイドは内田がレギュラーとして出るべきなのですが、長谷部・内田はやはり怪我の影響からくる試合勘とコンディションを考慮して控えからとします。吉田も同条件ですが今野・森重コンビの熟成度が不明なので先発で。

途中から攻撃的な選手の投入が必要なら大迫、斎藤、柿谷という優先順位。 守り切る展開になれば内田、青山、伊野波という選択順になるかと想像します。

岡崎次第という大会にも成り得るので彼は所属チームでもこなしているワントップ。
本田も右ウィングでの出場経験が主でしたので同じポジション。
左に経験豊富・縦横無尽な大久保が入りますので香川は更に自由に動けるトップ下に配置しました。この左サイドは非常に期待しています。世界大会でも充分戦える破壊力を秘めています。そして一気に右に展開すれば個の力がある本田が溜めをつくったりシュートを打てる展開にもなりますね。

。。。やはり、4-2-3-1は危ないかもなぁ・・ 次は他の布陣で考えてみます。


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W杯代表決定考察

2014年05月12日 | 日本代表
23名の戦士達が決まりました



彼等には国民の期待は勿論のこと選ばれなかったが当落線上に居た選手達、そして全てのプロサッカー選手達の思いも胸に刻んで頑張って欲しいと思います。 メンバーは多分3日前くらいには関係者等に回っていたんでしょうか、明らかに予想記事が当たっている評論家やライターが多かったように思います。 別にどうでもよいことですが。

このメンバーを見て何を特筆すべきかと言うと、
「ザックはどうやら攻撃的な戦いしかベースにしていない」という印象を受けるということです。 攻撃的にいく。常に試合をリードした状態にしていく。そんなメッセージが込められていると感じました。

良い事ではありませんか? 4年前もそのような風潮が日本中を支配していたと思います。誰だってみんな攻撃的なサッカーの方が魅力を感じるし面白いし期待もしてしまいますから。 でも結果的に直前になって明らかな守備的布陣をとった岡田監督は、それでもGPリーグ突破という一応の成功にチームを導きました。今回は攻撃的にいくと決めていますので「ファンの期待そのもの」は持ち続けて本大会を迎えることになると思います。

予想通りのメンバーの中で挙げたいポイントは2人。
大久保選手と伊野波選手であろうと思います。

世の中の風潮は色々記事やウェブを見るか限りですが、「よくぞ大久保を招集した」 「何故に伊野波?」 みたいなものを敢えて感じます。 でも・・・
大久保を途中から使うっていうことは点が欲しいということですよね? 負けている状況、或いは点を取らないと先に進めない状況にあると思います。
伊野波を使う時は? 先発・主力選手の故障等は別として、勝っている時、逃げ切りたい時に投入する選手ではないでしょうか?

となると、伊野波選手がプレーしている状況というのは我々国民やファンにとっては願ったり叶ったりの試合になっていると言えるのではと考えます。ウェルカムですよ☆ ザックの思惑通り常にリードを保つ戦いに持ち込んでいるわけですから。 伊野波選手が出ない試合はスコアとして好ましくない状況にあるのかなと感じます。

大久保選手が投入されるのは負けている時とは限りませんがジョーカーという位置付けならばそういう判断であると思います。 ここで大久保が居る!と気を持ち直すことは出来ますが状況は状況。 高さを捨ててあくまでコンビネーションと意外性で同点や逆転を狙うということです。 大久保を使わない試合は好ましい状況である確率が高いと考えます。

後の選手に言及すればレギュラーとバックアッパーという図式しか思い浮かびません。 あくまで本田・香川・岡崎・長友+遠藤を軸として先取点・追加点を狙う意図の下に選出されたメンバーであると感じます。


でも・・
代表候補合宿って何だったんだろうね。 わかってはいたけど、ガス抜きと思われても仕方ない合宿かな。 結局そこから権田・斉藤・青山という経験者ばかりしか選出もなかったですしね。 でも、そういうのも長い目で見れば必要かも知れません。




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代表発表前に(選手選考)

2014年05月12日 | 海外サッカー
本日午後2時発表


ブラジルW杯に臨む23人の登録選手の発表が間近となりました。
決まってからは何を言っても仕方ないので、ここでは選ぶべき選手の話をしてみたいと思います。賛同の如何に関わらず、その9割程度は既に随分前から決まっていると思いますので最後の2-3ピースについて希望を述べたいと思います。

前記事から繰り返しますが、ここで選ぶべき選手はチーム内競争の対象と成り得る選手であり且つ自らの判断で状況打開を図れる選手ということになります。

1.守備陣をまとめるリーダー
2.最後得点取りにいく為のポストプレーヤー
3.最後得点取りにいく為のドリブラー
4.右サイド


この4つのポジションに一考の価値があると考えています。
今、代表の守備陣に確固たるリーダーはいるでしょうか? 私は居ないと思っており、それは特に憂えるべきポイントであるとも思ってます。 こんな大事なピースを今まで固定してこなかったザックに少し疑問も感じています。今野は無論のこと吉田、森重という選手達には国を背負いリーダーシップを取れるイメージがありません。 守備が内から崩壊すると取り返しのつかない事態に陥ることは必至です。

ここに組み込む選手は非常に難しい。 何故なら上記の如く長い間ほぼ固定されたメンバーでここまで戦ってきたからです。そこにリーダーシップを注入しようと考えると、GKか余程個性の際立ったCBという結論に至りました。

闘莉王、楢崎の2人しかないであろうと考えます。楢崎と川島でどれだけ技術的な違いがあるかは定かではないですが実際には川島が正GKとなりますから最後のピースとしては余り強いメッセージ性はないと思います。
闘莉王をもってきた場合には彼の高さと統率力を生かして相棒にはカバーリングに長けた選手を合わせたい。今野が適性であると思います。 メンタルの問題は闘莉王に依存し今野自身は自分の仕事に専念するということですね。
また、森重、吉田を合わせても負担が軽くなりますので問題ないかと思いますが彼等の場合カバーリングよりも一緒になって球を弾き返す意味合いが強くなると思います。

最後切羽詰まった時に得点を取りにいく状況になればポストプレーヤーかドリブラーの投入になります。
ここでも闘莉王が第一選択であると思います。勿論ポストプレーヤーとして。 途中から投入する場合に於いて、位置取り、強さ、気迫に於いて豊田やハーフナーより確実に良い結果を生むと思います。

ドリブラーについては世間が取り上げている様に大久保の選出もアリだと思います。ただ、暑い国で行われる大会に於いてはドリブラーの存在は大きなアドバンテージになりますので他にも斎藤、原口、宇佐美あたりも候補に成り得ると思っています。 ただ大人しいイメージ、或は綺麗にプレーしようとするイメージがある選手は通用しない可能性が高いと思っています。

右サイド。
内田の回復次第ということになりますが監督は酒井宏を考えているでしょうか。 私はここでもゴリゴリの強さとスタミナ面で大宮の今井あたりを推したいと思ってます。 広島の塩谷も脚光浴びてきていますが、本職ではないという面もありますね。

さて、このうち誰かが選出されるのか否かを注目して発表を待ちたいですね。2人選出されれば期待が更に膨らみます☆ 但し、ポジションの加減で闘莉王は入れてほしいと思ってます。


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代表発表前に(あれこれ)

2014年05月11日 | ガンバ大阪
W杯はやっぱり良い成績を望みたい


勿論そう思います。 4年に1度の世界最大の祭典となれば内容より結果だと私は思ってます。どんな戦い方であろうとも出来るだけ先のステージに進むこと。過去の最高成績がベスト16であればベスト8以上、欲を言えばその先まで是非進んで貰いたいと言うのが本音です。
優勝したり、何回かベスト4や決勝にいけば次の大会で内容も併せて問うことになるでしょう。その為に1番大切なのはチームコンディションであり一体感・連帯感であります。国の期待を一身に背負い戦って勝ち進むには並のチーム状況では不可能ですし、戦う相手も全てが同じメンタルを持っている筈の国々です。

明日、メンバーが発表されます。何も驚きは無いと思いますので特に予想はしません。そして選ばれるであろうメンバーには是非200%の力を出し切って頑張って欲しいですね。
ただ、ほぼ間違いなく当たる危惧ですが、代わり映えしない仲良しチームになるのではないかと思ってます。
全員が其々の意志で以て同じベクトルに向かうことは大賛成ですがどうしても一部の中心選手ありきの連合体になると今の日本の実力では勝ち抜くことは難しいと思います。

グループ予選も隔大会で突破したり敗退したりしていますが、それにはそれなりの理由があると思います。一部選手がリードして他が追従するだけの大会では特に結果が出ていません。そして今回もその匂いがします。
言わばこれまでは毎回同じようなチーム形態だったのですが2002,2010年には実質裏方としてベテランの力を借りてチームを鼓舞していくという手法で予選突破を果たしています。

だから今回もそうすれば良いとは思いません。 それで効果があったとしてもやはり結果として予選突破止まりになるのでは?と考えるからです。 世界のライバル達も国を背負った気迫と鍛錬をして対峙してくるわけですから。

かと言って今更特効薬も無いし、やってきた事で臨んでいくしかないですね。
でも、チームに効果を与え仲良しクラブだけに終わらせない刺激という意味では方策が無いわけではないと思ってます。ベテランとは言え今も一線級の選手を抜擢すること。その選手は裏方ではありません。チーム内での競争を引き起こすだけの実力を持つ選手であるべきです。 そしてその選手は練習であろうと試合であろうと自らの意志で気付き動ける選手であることが条件です。 その話は次で☆

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さて、どの選手に一番期待するか?と問われたら。
それはGKに決まっています。 GKは余程のことがない限り同じ選手が1大会全ての試合に出場します。今の状況なら川島になるでしょう。
彼が当たりまくって1点も与えなければどうなるでしょう? 少なくとも予選で日本が1点取れば突破の可能性が非常に高くなります。 なので特定の選手と聞かれればGKという答えを私は持っています。

今までの大会の日本の得点を見ていきましょう。

フランス大会   1点
日韓共催大会   5点
ドイツ大会    2点
南アフリカ大会  4点


一番怖いのが無得点に終わることですね・・・いくら日本が無失点で切り抜けても勝ち点3ではGPリーグ突破の可能性は20%くらいとなります。
ただ、上のデータを見ると1大会3点は取るということになっています。 なので最低3点は取れるとすれば無失点を続ける限り予選3試合で1点取ればGPリーグ突破はほぼ確実ですし、トーナメントになれば最悪0点でも勝ち抜けることは可能です。
1-0を続ければベスト4も見えますし、PK戦を考慮すれば一気に優勝さえ可能であるということですね♪ なので点が取れずに面白くない内容でも特定の選手が最高のパフォーマンスをすると定義すればそれはGKが一番好ましいんだと思います☆


まあ、取りとめのない話でしたが勝ち抜けるチームになって欲しいということです。
その為には単なる仲良しクラブではなく、全員が対等でありライバルでもある緊張感を持った連合体になって欲しいと思います。 その為に必要なピースはある筈です。(それを私はサプライズとは呼びませんが)


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ニアンの一言☆(名古屋戦・A)

2014年05月11日 | ガンバ大阪
【暑くなったらドリブラー】



名古屋1-2ガンバ  ようやく今季初の連勝となりました。これだけ待たされたのだからいけるとこまでこのまま伸ばしてほしいです。

試合の印象として、「取れそうになかった得点が取れてからは、取れそうなのに取れなかった」と感じました。サッカーはやはり90分で見るスポーツですね。取れるところを逃した点は必ず修正しなければなりません。小さなミスを無くす事と集中力の継続以外にその方法は無いと思います。(シュート練習なんてプロにとっては当たり前です)

逆に取られてもおかしくなかった場面も2-3度ありましたが、これは集中出来ていた守備と相手の技術不足に助けられました。 取られた1点は取られなくてもよい点だったと思います。

それでは今回も評価が難しいニアンの一言を暑さに負けずお楽しみ下さい。MVP候補は、遠藤・阿部・大森・倉田です。

GK東口:6.0
ビッグプレーは無かったですが安定した動きと正確なロングフィードでチームを助け時間も稼ぎました。現在代表候補第4の男ですが選ばれたら我々ファンにとっても誇りです。

DFジェソク:6.0
今日も攻撃的な動きは健在で何度も裏を取る姿勢が見られました。生憎得点は全て逆サイドからでしたが勝利に貢献していたと思います。 勢い余って躱される場面、守備で少し慌てるシーンがありましたが、そこは加地さんの貫禄を見習えば落ち着いて対応できると思います。

DF西野:5.5
あの男、トゥーリオに対峙した場面以外は判断も良く相手を出来るだけ遠くに追いやっていました。永井には慌てる場面を幾つかありましたが、トゥーリオとの競り合い含め良い学習になったと信じます。

DF岩下:5.5
バットマン状態でしたがプレーではそれほど目立つことはありませんでした。怪我を考えれば充分役割はこなしたと思います。熱さも丁度良いくらいでバランスも良かったですね。

DF藤春:5.5
宇佐美・今野が居ると相当プレーし易そうに感じます。大人しめでしたが何度もサイド奥深く侵入し今回は繋ぎ役に徹していたように感じます。あと一歩勇気あるプレー出来ればもう1点入っていたように思います。

MF今野:6.0
遠藤とのコンビはバランス・落ち着きに深みが増してきて頼もしくなりました。この2試合意識的にサイド奥への侵入を試みていることは好材料だと思ってます。 でも・・W杯ではCBなんですよね?

MF遠藤:6.0
貫禄の2アシストは同じような展開と球筋ということで相手の弱点をゲーム中に見切る特性がよく出ていました。プレッシャーが無いと活躍できるという事実をこの2戦通して証明しました。MVP級ですがセットプレーが悉く失敗に終わったので今回は外しました。

MF二川:5.0
2試合続けての先発ですが今回は余り目立てませんでした。相手のレベルが違ったと言えばそうですが、暑さに消耗した最初の選手だったように思います。それでも守備はサボらず頑張っていたので勝利にも貢献したと思います。

MF阿部:6.5
2戦連発と調子も上がりまるでストライカーのような成績ですがそのうち3つがミドルですのでやはり2列目から仕留めるタイプの選手だと思います。守備にも奮闘し最後までスプリントを見せて相手の反撃を抑えたことはMVP級ですが今回は譲って頂きたいと思います。

FW倉田:6.0
打つ、打つ、シュートを良く打ちました。この試合に於いて自分の中で課した命題であったのでしょう。それによってリズムが生まれたことも確かですし決定的な仕事もしました。まだ少しミスも散見でき、プレッシングも甘い部分がありますので次に期待します。

FW宇佐美:5.5
二川と共に暑さで消耗した選手。二川の場合年齢であり、君の場合はやはりまだ試合勘が戻っていないということでしょう。無理に仕掛けてボールロストすること数回、倉田のシュート連発にて差引0となり大事にはなりませんでしたがそろそろ満開宇佐美を見せてくれるでしょう。イージーなシュートミスもありましたが実質アシストとなったヒールパスはセンスを感じさせこの試合の重要な場面となりました。

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MF大森:6.5
この試合のMVPに選出しました。抜き抜きのゴールは勿論ですが、先制点奪った後相手に流れがいきかけた時間にハードワークをしてチームのポゼッションを引き戻しました。何度も好機を演出し時間も稼ぎ、特に佐藤が入ってからは連携も良くなり途中出場ながら一番目立った選手と映りました。2点ではまだ少ない。暑い季節はドリブラーの季節です☆

FW佐藤:6.0
ポストに当てたあのシュートが未だ迷っている証ですがその他のプレーはパーフェクトに出来ていたと思います。監督の意図に近いプレーをしたと思いますし少しですが復調のキッカケになる試合だったと思います。

DF丹羽:5.0
短い時間でしたしボールタッチも1回?くらいでしたので評価難しいですが結果としてクローザーになりました。西野の心理的負担は少し取り除けた交代だったと思います。先発外れていますが精進していれば必ず戻れます。


HC長谷川:6.0
阿部と大森の使い方が良くなってきたように思います。これに倉田と宇佐美が順応すれば負けないサッカーは出来ると感じます。暑い気温と日差しを見越して大森を温存しておいたのなら良い采配であったと思います。佐藤もトゥーリオが前線に出てしまっている名古屋なら正解の選択でした。


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