あ～あ・・・藤ヶ谷忘れてました。

枠内ノーチャンスキーパー

浦和に5点＆無失点爆勝とかレアンドロ効果とか浮かれていましたが・・・
この男がいる限りレアンドロや阿部の貯金を使い果たしてしまいます。

今日も前半だけですが2失点は枠内ノーチャンスキーパーの面目躍如ですね；
1失点目も防いで（せめて触れて）ほしいのですが。。。
2失点目はアレはなんですか。。。　アウェイ鹿島戦の5失点目に次ぐ呆れるばかりのプレーです。

対する曽ヶ端はミスもあるけど2点は防いでいますね。　レアンドロのシュートは誰も止めれません。

どうして使い続けるのか・・？　降格してもしなくとも来季では絶対その謎を紐解いて是正することが必要です。


鹿島に勝てるのか？ガンバ。　勝て勝て勝て勝てホームやで


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訳解んなくなってきたね＾＾

敵地で浦和に５－０の圧勝

ラッキーではなかったです。
浦和の出来が良いとも思いませんでしたが良さを消したのも事実です。
この勝因はなんだろか？

１．佐藤をターゲットとしない方がバリエーションがあって良いのか？
２．倉田を入れない方が藤春ばかりとか連携を限定せずに良いのか？
３．今野・岩下のＣＢこそ最強なのか？
４．やっぱ加地が好調だと押し切れるのか？
５．二川はできるだけ引っ張るのが得策なのか？
６．そんな諸々が結局藤ヶ谷には良かったのか？


まぁ、各々尤もかなと感じますが。。。　今日の試合の1番は


遠藤選手の代表時並みの素晴らしいパフォーマンスだと断じます。



。。。でも、


また揺り戻されるんでは？？？＾＾；　大勝は気持ちいいけど。。。得失点差プラス（＋）の降格チームなんて
前代未聞なんで、、やめてなぁ～＾＾笑）


というか何気に今日の布陣こそ

ガンバ最強のフォーメーションでは？？！


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大阪気質らしく今年は

駄目ならダメでとことんどん底かな。

但し今年のみ限定で。

一年くらい激動があっても仕方ないと思います。　またそれを引きずるんではなく、糧にして最短で復活する迫力も期待したいです。

見ていると大宮は中位以下のパフォーマンスなのに札幌は更にひどいです。。
多分、大宮が勝つでしょう。　つまりガンバは今節も降格圏内というわけです。


それに、浦和に勝とうなんて想像もできません。
相手は長い低迷期から脱却し優勝も狙おうという位置に居てしかもホーム☆
そしてこの数年間ガンバにやられっぱなしのめぐり合わせからして・・・
今年はその構図が逆転しています。

15位と5差は厳しいですがその可能性は非常に高いですね。
上位との対決ばかりで降格マスターっぽい監督ではもう図面は出来ているようなものです。
更迭か休養させるなら遅くてもこの試合の後すぐでなければ開き直りさえもできません。

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残留したいなら！

点を待つのではなく獲りに行く采配でなければならない。

だから松波監督ではもう無理だと思いました。
個人攻撃ではなくしっかりたくさんの試合を見ての気持ちです。

点は待つものでなく獲りに行く、当たり前のことですがその為の戦略。戦術と采配が皆無では同じ試合を何度も見せられるだけの
ルーテインに終始します。
あと10試合きってます。　何故に選手の取捨選択が不能なのかは理解に苦しみます。

どうして今日も反応の悪い藤ヶ谷をＧＫに据えているのか？

何で倉田や二川を簡単にあきらめるのか？

何で横谷をいつまでも使うのか？

何でそこで武井なのか？


何で・・何で最後のカードが追いつかれてからなのか・・・

ここのブロガー達でも今やそんな采配しないと思います☆

漁夫の利大宮が浮上し再びガンバは降格圏。　今季はこれの繰り返しの可能性が高いですね。それでも最終まで可能性が
ある状態だとまだマシですが。

レアンドロ持ってきたフロントの方がまだ働いてる気がしてきました。（今の感想）

岩下にはブラックデーでした。　ただ本職で使ってやってほしい。でなければ交代するのは彼です。

あと、ガンバ。。。　サイドでのパス交換に執着しすぎ。中央がガッツリ空いてるのに。　そしてボール取られて逆襲の連続です。
ここら辺りは監督というより選手の意識改革しかありませんね。　ワンパターンです。　しかも途中からそれを司る選手が交代させられ代わりに働けない選手が入るのですから。。後半得点の匂いが皆無なのも当然ですね。

監督交代は必須だと思います。　そして一言、、



實好なにしてんのん！！？；　＾＾


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日本代表・難敵を抑え勝ち点３

日本１－０イラク（Ｗ杯アジア最終予選）

最低限の結果が出ました。　２－０くらいかなとは予想してましたが。
イラクというチームは掴み処が無いですね。　総じて強いチームだとは感じました。
平均的に強さも示すが、どうして？という相手に勝ち点を奪えない面もあります。

しかし、今回はジーコの策に少し（少しですが）苦戦させられました。　やはり日本相手にはアイデアが浮かぶのでしょう。
若手主体の先発編成には驚きましたし、若さゆえの勢いもありますがそれ故の脆さも危惧される中、もうひとつの作戦、
つまりマンマークというワークを課して選手の気持ちを引き締め統一させました。
充分見所になったと思います。
ジーコにとっての誤算は先制されたこととチームの疲労開始時間を掴み損ねたということでしょうか。
あと、遠藤は消えれる（消えたら消えたでチームの為の動きをする）ことを読み切れなかったことかな。


何にしろ日本代表。
最近感じますが・・・〇〇のチームという印象が定着してきましたね。
これまでの代表なら、ラモスのチーム、中田のチームという１人を軸としたチーム力が定番でしたが今の代表は所謂
核になる複数の選手による代表☆という感じです。
イラク戦に限れば長友のチームというのがピタリときました。　ただ、彼だけでなく本田、吉田、川島という縦の線でしっかり
チームの中核を形成できる選手が複数居るのが頼もしかったです。

ゲームＭＶＰは長友。　左サイドはまさにアジアなど相手にならないくらいの貫録あるパフォーマンスでしたね。
香川が居ない分、清武、岡崎へのマークが難しく左右のバランスが良かったです。

次点として川島、岡崎、本田を挙げたいと思います。
次々点は吉田、前田

このように日替わりヒーローというよりどのゲームでも複数で基幹を構成できるチームは底力がしっかりあります。
今の日本代表は本田、長友、香川というスター選手に川島、吉田、今野、遠藤、長谷部という仕切れる選手、
そして勢いのある岡崎、清武、酒井がその恩恵で暴れまくり、駒野、内田、ハーフナー、細貝、伊野波、栗原などの
いつでもスタンバイな選手のサポートが控える良いチームです。
更に五輪世代が虎視眈々と機会を伺っていますね。（ザックは固定主義ですのでこの件は未定ですが）

前田の立ち位置だけが不思議な感覚ですがこれも味付けの１つ。
心配は香川の起用法だと思います。


但し、これから中東アウェーが３戦もあります。　実質最後のイラク戦は本戦出場を決めた後と考えますので
ヨルダン、オマーンという格下２チームとの試合が最後の踏ん張り処になります。

これだけ熟成されてきたチームですからアジアなど問題無しというのが妥当ですが予選の相手はアジアですので全力で突破を決めて欲しいです。

実質あと１勝ですかね。　まぁ、勝ち点１４で確実、１３で当確、現在まで他が勝ち点伸ばせてないので
１２で２位通過と予想します。

個人的にはマスカットで祝杯を描いています☆☆


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