今日の試合が終われば後は年末で色々な準備をし新年に備えるのみですね♪
なのでガンバにとって激動の一年になった今年、この試合でそれを意義付けたいと思います。
ある意味、負けるならここでとも感じます。 決勝で敗退などもう二度と味わいたくないですしね^^
(いい加減準決勝敗退も飽きたけど・・つまりガンバは天皇杯に強いチームですね)
最初からちぐはぐだった今季、ACLもそうですがリーグ戦は最初から最後まで半端で狐につままれた様なシーズンでした。
果たしてそれは悪夢という魔法の1年だったのでしょうか?
勿論、そうなる要素はシーズン前から燻っており少なくとも最初の5試合くらいで優勝争いどころではない感覚がありました。
かといって降格などという憂き目にあうとは更に想像だにしていませんでした。
だから・・・今までは魔法の悪夢ではないかと定義してみます。
つまりその相対軸が天皇杯☆
この天皇杯での奮起と反発が強いほど勝利し続けると定義すると。
準決勝まできたということは、その逆の要素の集約が降格という実績です。
120%奮起しても天皇杯準決勝敗退の分がリーグ戦の実力だった。
降格は当然とは言わないまでも無理すれば納得できる。。という論理。
じゃぁ、優勝しちゃうと??
そりゃリーグ降格は魔法の悪夢ということで決まりです^^
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