横浜マリノス戦は勝てます。

2012年05月19日 | ガンバ大阪
ガンバニアンのクリーン宣言です♪大丈夫


またまた現在最強チームにマッチアップさせられる運命のガンバ☆ 良い試練の真っ最中です。
清水、仙台、そしてマリノスと乗ってるチームや選手と戦えるのは余計な不安なくワクワクします。

横浜マリノス、シーズン当初から不調と騒がれてましたが私は特にそんなことは考えていませんでした。
初勝利までの道程が1、、2を争う遅さでも引き分けが随分多く点が取れないでもなかったですから、単に少しの歯車の修正に時間がかかっただけということでしょう。
別に褒めたてるつもりはありません、今回はガンバが勝つと出ていますので^^ ただマリノスはマリノスだなというイメージはそのままです。

注意警戒マークする選手ですか?

マルキーニョス・ドトゥラ・中村俊輔 という鉄板でいいですか?^^ あと兵頭って選手相手に回すと好きでないです。
前回も書きましたがマリノスのDF陣はラインの上げ下げが顕著です。 そしてあまり絞り込まないゾーンを採用していると思いますのでゴール前でボールウォッチャーになる場面が他のチームより3割程度も多いです。 
要は、カウンター、サイドから、中央同士のダイレクトパスでシュート道は大きく空いて得点し易い相手です。
裏を返せば、持ちすぎる、持ちたい選手が居ると何度もそこで攻撃が停滞し跳ね返され逆に失点するということです。

小野・斉藤など元気のある若手も脅威ですが、攻撃大好きさん達ですのでその後ろをケアするベテランの横を抜いてから中央-サイドー中央、或いはそのまま大きく空いたDFラインのサイドからシュートで事は終わります。

高さで勝負などしてはいけません。 ボールウォッチャーが必ず同時に複数存在しますので、要はその間をスートポイントに照準すれば得点は取れます。
マークを引き連れる動きでの出来る倉田・パウリでスペースを空けさせ、スート技術のある遠藤・二川あたりで決めれればリズムが出ます。

守るに今のガンバんは妙手はありません。中央固めクリア・クリアで良いと思います。
中村選手のFK・CKはいちいち厄介ですが合わせる人決まってますので何とかなるでしょ☆

4-0か3-0が希望ですが 2-1 2-0 で予想しておきます。

ワンタッチ大好きな選手で構成してくれよ^^

クラタッチ・フタタッチ・テラタッチに期待する人は

クリタッチ!


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コメント
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