中殿筋 2008-12-29 14:36:24 | 解剖生理学(骨・筋肉) 【中殿筋】(ちゅうでんきん) 背中側の尻の上(骨盤(腸骨翼の外面)から大腿骨(の大転子))にある小さな筋肉。大腿筋膜張筋とともに、股を開く動作(足を外転(外に広げる))で働く。中殿筋は、大殿筋や尻の脂肪を吊り上げている。 #学習 « 骨 | トップ | 頭部の筋肉(表情筋) »