佐賀新聞より 2月26日 「福興応援酒 絆伝心」が今年も販売、震災が起きた3月11日から佐賀市の酒店などで売り出す。
東日本大震災被災地の酒米(宮城県登米市の幻のお米イセヒカリ)を使用したお酒を作ろうという「酒米プロジェクト」。
「絆伝心」は1本1500円(税別・720ml)。
佐賀市の「しめなわ酒店」などで売り出すほか、3月7、8日には佐嘉神社などで開く「さが・ひな市」でも先行販売する。
予約購入の問い合わせは同酒店、電話0952(26)9577。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/159042
応援酒づくりは4年目。被災した宮城県登米市の酒米を使い、みやき町の天吹酒造で1千本を製造。
販売の益金で被災した人たちとの交流事業などを行う。
今年のラベルは、佐賀市大和町の「肥前名尾和紙」から提供された。「夢」の文字は山口県の書家村上真実作。

天吹酒造合資会社のホームページ&公式フェイスブック
http://www.amabuki.co.jp/news/000302.php
**** 復興応援酒プロジェクトをまとめるNPO法人「地球市民の会」 ****
東日本大震災被災地の酒米(宮城県登米市の幻のお米イセヒカリ)を使用したお酒を作ろうという「酒米プロジェクト」。
「絆伝心」は1本1500円(税別・720ml)。
佐賀市の「しめなわ酒店」などで売り出すほか、3月7、8日には佐嘉神社などで開く「さが・ひな市」でも先行販売する。
予約購入の問い合わせは同酒店、電話0952(26)9577。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/159042
応援酒づくりは4年目。被災した宮城県登米市の酒米を使い、みやき町の天吹酒造で1千本を製造。
販売の益金で被災した人たちとの交流事業などを行う。
今年のラベルは、佐賀市大和町の「肥前名尾和紙」から提供された。「夢」の文字は山口県の書家村上真実作。

天吹酒造合資会社のホームページ&公式フェイスブック
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