とんとんはうす

デジタルサロン(延べ400人)
住宅・断捨離・整理収納講座
とんとんはうす34周年


 

資料「千葉文学歴史散歩」我孫子、流山、松戸、市川、浦安、船橋、八千代、佐倉、四街道、多古町

2013年10月30日 | デジタルサロン部
水上勉は、昭和32年9月から34年10月までの2年間を妻と子と下矢切で過ごしたため、「霧と影」「好色」「凍てる庭」「私の履歴書」など多くの作品に矢切の風景が出てくる。昭和23年に「フライパンの歌」を発表して好評を得たが、それから約10年間は、文学的な空白期で、「東京服飾新聞」の記者をしたり、洋服の行商をしていた。下矢切にいる頃、作家の川上宗薫氏と知り合い、川上氏の勧めもあって書いたのが、「霧と影」である。水上は行商からの帰り、台風で大雨の中、洪水の町を市川駅から下矢切まで歩いたため、膝上までの両足にかゆいかさぶたができる皮膚病になってしまった。医者にみせる金もないため、石炭酸をとかした水をバケツにため、そこに両足をつっこんで、「霧と影」を書いたという。


作家・山本周五郎氏の小説「青べか物語」(昭和36年 文藝春秋社刊行)は、現在の千葉県浦安市が舞台になっています。
物語では「貝と海苔と釣場で知られる根戸川の下流にある漁師町・浦粕町」として登場します。巻末の解説(文芸評論家・平野 謙氏)によると、同氏は実際に大正15年から昭和4年の春まで、齢23歳~26歳の時に同地で暮らしていたそうで、その当時の体験などが元となって綴られているそうです。 この物語は、同地に暮らす個性と人情味溢れるキャラクターたちの織り成す人間模様が、当時の浦安の風景描写とともに、30ほどのショートエピソードに綴られています。当時浦安(浦粕)は、「北は田畑、東は海、西は江戸川(根戸川)、南は“沖の百万坪”と呼ばれる広大な荒地がひろがり、芦や雑草の繁った荒地と、沼や池や湿地と、その間を根戸川から引かれた用水掘が通り、その先もまた海になっていた」…とあります。今では東京ディズニーランドのあることで名を馳せている浦安も、当時はこのような風景が広がっていたようです。



『川端康成・太宰治』の著者は、借家に夾竹桃を植えたか、玉川旅館に長逗留して作品を書いたか、それが太宰の船橋時代の二大ミステリーだとして、玉川旅館のことはこう結論している。「太宰治が果たして料亭「玉川」に二十日間逗留、執筆か遊興だったかは知らないが、そういう事実があったのだろうか。が、現亭主の伝聞を一応信じておこう。謎は深まったと言ったほうがいいかもしれない。・・・(ここからぱれっと)27歳のころ、盲腸炎がもとで薬の中毒症に苦しんでいた太宰治。海が近い船橋には、静養をかねて妻の初代と昭和10年7月から1年あまり住んでいた。現在の宮本1丁目辺りで、借家だったという。そこで「ダス・ゲマイネ」などの作品が書かれた。その太宰が、どちらかというと息抜きに自宅から歩いて15分ほどの場所にある「割烹玉川旅館」にやってきている。太宰が気に入っていた部屋は「桔梗」という4畳半に3畳の部屋がつながった小ぢんまりとした空間だ。ここに芸者を呼び、おいしい料理に酒で、晴れぬ気分を紛らわせていたのかもしれない。当時は、部屋から池があった庭にも出られ、まだ埋め立てられていない海へサンダルばきで行けたという。敷地内には舟着き場跡の石段が残っていて、その昔海が近かったことをほうふつとさせる。当時この周辺は、東京からの1泊2日コースの海水浴客でにぎわっていたらしい。建物は今ではめずらしい高床式の木造2階建てで、創業は大正10年。その後、数回増築をしているので、中はまるで迷路のようだ。



『埋火 -謙映院幾千子と堀田正睦-』 秋本喜久子 著 新人物往来社 2007
幕末の佐倉藩主・堀田正睦とその義母幾久子が、貧窮する佐倉藩財政を立て直し、幕府の要となり開国に携わっていく過程を描いた物語。江戸から佐倉の国元へ下がる際の千葉の風景描写や佐倉高校の前身である藩校の始まり、佐倉順天堂の開祖・佐藤泰然の人柄なども描かれている。現在の佐倉の様子を知らない人でも、主人公である二人の微妙な関係とその時代の女性の立場の複雑さは十分楽しめます.




作者の伊藤左千夫は千葉県山武郡の農家で生まれた明治後期を代表する小説家の一人です。本書は野菊の咲乱れる千葉県の田園風景を背景に描かれており、その素朴な風景がお互いに想い合う2人をとりまき、余計に悲しい出来事を引き立てています。また、主人公を視点としているのでとてもはなしに入りこみやすいです。とても切ない千葉県を舞台にくりひろげられた純愛、この感動を多くの人に読んでほしいです。



『四千万歩の男 全5巻』 井上ひさし 著 講談社 1992-1993
九十九里で生まれ、佐原の商家の婿養子となり代をなした伊能忠敬。第二の人生を子午線一度の長さを正確に測るため寛政12年(1800年)蝦夷に向けて一行を従え出発。毎日、五歩で二間、56歳から72歳までの17年間に地球1週をはるかに越える距離を踏破し日本地図を作り上げた。毎日の簡単な記録しか残されてはいないが、井上ひさしの手によって、歴史小説としても時代小説としても一級の読み物となっている。



かくれみの街道をゆく -正岡子規の房総旅行-』 関宏夫 著 崙書房出版 2002
正岡子規が明治24年3月25日から4月2日にかけて房総横断旅行をした行程を「かくれみの街道」と名付けた。資料が充実しており、子規本人の青春譜として、また明治24年の世相、房総を読んだ子規自身の俳句もあります。
(四街道市)正岡子規句碑四街道市四街道1523(四街道駅北口広場内) 株式会社総武鉄道は明治27年7月、市川―佐倉間で県内初の鉄道を開業し、同年12月には四街道駅が開設された。開通後間もないこの年の暮、当時新聞記者であった、俳人の正岡子規は、日本新聞に紀行文「総武鉄道」を発表。四街道を読んだ句である「棒杭や四ツ街道の冬木立」を残す。昭和61年、四街道駅前広場の完成に当たり、記念の句碑が建立された。



漱石の夏やすみ -房総紀行『木屑録』-』 高島俊男 著 筑摩書房 2007
木屑録(ぼくせつろく)」は明治22年、学生だった漱石が23歳の夏やすみに友人4人と房総旅行に出かけ、その見聞を記した漢文による紀行文です。第52回読売文学賞「紀行・随筆賞」受賞作品でもあり、漢文で書かれた漱石の足跡や見聞の感想が分かりやすく解説されています。さらに、親友正岡子規の評価や、興味深い事実の数々もエピソードとともに解説されている。



『南総里見八犬伝』 曲亭馬琴 [作] 石川博 編 角川学芸出版 2007
全国的に有名な千葉県を舞台にした作品です。とてもスケールの大きな話で「これが江戸時代に書かれたのか」と驚いたのをおぼえています。「八犬伝」は、様々な出版社から子ども向けのやさしいものや短くまとめたものも出ていますが、これは、幅広い年代の人が自分にあったものとして読めるのでお勧めです。

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オランダ屋さんで「ハロウィンの箱」だけ買いました!

2013年10月30日 | 生活DIY
 千葉といえば、「オランダ屋」さん。
甘いお菓子類は苦手なのですが、千葉のお土産というと「オランダ屋」さんに行ってしまいます。
くぬぎ山店の屋根の上に、赤毛のアンのような女の子が座っているので、ちょっと案内してきました。

 ハロウィンが近いので、かぼちゃのスィーツが沢山あったのですが、
かわいい箱があったので、箱だけ買いました。450円でした。

      

 次のちょいダンディなトランク型の箱は「ナチュラルキッチン」で購入、315円。
頂き物のアセロラジャムの箱も、ハサミや文具入れに使っています。シルクさん、ご馳走様でした。
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ツール・・・「アンドロイド」の「チェーンソー」

2013年10月29日 | 現場(USA)技術 ツール
 劇中は「ジェーソン」と言っていました。面白い!!!

     
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ワイワイネット!スタートです!!!

2013年10月28日 | ワークショップ
ワイワイネット(ヨークカルチャー八柱講師と生徒のコミュニティ)がスタートしました。

ワイワイネットは「ヨークカルチャー八柱」の応援コミュです。店長さんには監修のみお願いしています。
名前はヨークと八柱の頭文字をとってワイワイ、皆さんでワイワイできたらいいな、と思ってつけました。
ヨークカルチャー八柱は地域文化の発信基地です。これからも楽しくて役立つ講座をどんどん発信していきましょう。

会員同士の情報は、ブログやFACEBOOKなどのSNSを使って交換することができます。
ブログやFACEBOOKを覚えたい方は、年内無料でご指導させて戴きます。
個人的に、あるいはグループで、依頼があれば、お伺い致します。
12月14日(土)は、ヨークカルチャー八柱店3階の教室で、10時半から無料公開レッスンを行います。



ワイワイネット(ヨークカルチャー八柱講師と生徒のコミュニティ)のブログとFACEBOOKがあります。
この中では、次のようなサービスが無料で受けられます。
 ★ヨークカルチャー八柱関連や、店外でのイベント告知 
 ★講師生徒の作品紹介 
 ★新講座のご紹介・講師の先生のご紹介 
 ★講座見学あるいは「体験」してエピソードを紹介させて頂きたく存じます
 ★展覧会のご案内など、当サイトでもご紹介させて頂きたく存じます。
皆様のご協力をお願いいたします。


「ブログ」ワイワイネット(ヨークカルチャー八柱講師と生徒のコミュニティ)
http://blogs.yahoo.co.jp/ton2_1002


「FACEBOOK」ワイワイネット(ヨークカルチャー八柱講師と生徒のコミュニティ)
https://www.facebook.com/yy484?fref=ts
★このブログとFACEBOOKは連動しております。
FACEBOOKは、登録しないと見れないかもしれませんので、是非ご登録下さい。





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前橋の「TONTONラジオ」・・・まちキャラクターは「ごろとん」です。

2013年10月27日 | 多拠点生活
親父さんが仕事をしている前橋には「TONTONラジオ」・・・群馬FM・・・があり、
まちキャラクターは「ごろとん」といいます。
「とんとんはうす」としては、無視できません。但し、こちらはトンカチトントンですが・・・。

      


前橋の「TONTONラジオ」の「FACEBOOK」に、懐かしい「ぐんまフラワーパーク」の告知が掲載されていました。
当時園長だった「こなみ」さん(女性樹木医1号)を訪ねて何度も行きました。

週末まえばしイベント情報③
<第7回赤城南麓収穫祭>
赤城南麓の農産物等の直売、ポップライスの実演販売の他、
フリーマーケットの出店や芸能発表など内容盛りだくさん!
詳しくはホームページをご覧ください。
場所 ぐんまフラワーパーク
日時 10月27日(日)28日(月)午前9時30分~午後4時
http://www.flower-park.jp/#1

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今日の復習です。2013年10月初回「おうち講座」

2013年10月26日 | ワークショップ
 雨の中、お疲れ様でした。来月制作する作品を、思いっきり楽しんで、選んでみてください。
何を作りたい?おうちに何が必要?・・・そして、トータルコーディネイトは?
どんな答えが出てくるのか、ワクワクして、楽しみにしております。


今日の復習です。
1、建築用語・・・在来・2x4工法
2、建築計測・・・計測方法、単位は?、モジュールって?、サブロクって?
3、工具入門・・・電動ドリル・ジグソー・ウオポン
4、製図入門・・・パースの描き方

  







★ 次回は11月23日(土)   ユニディときわ平店 10時より  工作室にて
★ 12月分のレッスンも同時に行います。
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「赤いパイロン」が「ワンピパイロン」に変身!

2013年10月25日 | 生活DIY
篝いわく「ゆみっぺ、すごーーーい!赤いパイロンがワンピ・ロゴ・パイロンに( ☆∀☆) ~~~!」だそうで。

  

私・・・ワンピースはよくわからないんだけど、デザインが可愛いのでパクりました。
 ・・・「I」&「E」で「いえ」⇒はうす・・・です。このロゴは単行本の表紙だけらしいですよ。
 でも、あ~~~台風が近づいて~~~雨がぁ~~~チョッパーが濡れちゃう「防水スプレーどこだ?」
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一人でリノベ(2)踏みづらを塗装して、踏み外さない階段にします。

2013年10月24日 | 生活DIY
「踏みづら」をカラーリングする事で、踏み外しがない様にしました。

    

 五色は「嵐カラー」と言われる「青、赤、緑、黄色、紫」で、色で元気が出ます!
これを見たHAZUKIちゃんに「自由ですね」と言われました。フフッ
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1951年「野武貞治投手」の鳴尾高校に象が応援に来た・・・

2013年10月22日 | 衣食住
 今日のTBS「ひるおび」から・・・甲子園、鳴尾高校の試合に象が応援に来たというのは有名な話らしい。

「野武貞治投手、ノーヒットノーラン!」・・・って、凄いですね。多分、親戚筋の方です。
野武という苗字はかなり珍しく、山梨に多いのですが、関西の方にもおられるのですね。驚きました。
1951年4月に17歳~18歳ということは、今86歳位になられるのでしょうか?
鳴尾高校から、法政大学~リッカー(社会人野球)へ行かれたそうです。
お元気ならば、お会いしたいものです。

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「糸巻き」にクラッ!ときました。ディスプレィに最高です!

2013年10月22日 | 生活DIY


    


 船橋で工房白石さんの「機織り」の実演がありました。
目についたのが年季の入った「糸巻き」。
職人さんの魂がこもった手道具・・・飴色がいいです。
ずっと見つめていたら「欲しいの?」って聞かれたから「欲しいよぉ~~!」
シルクのスカーフと糸巻きで、「ゾクッとするディスプレィ」に~。

shiraishiM.png

巧彩草木染工房の白石澄則さん、ありがとうございました。
〒838-0016     朝倉市下渕979(旧甘木市)
TEL:FAX:0946-22-0109
http://www.bussanfukuoka.jp/member/koboshiraishi.html
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「金芽米」とは?・・・東洋ライス社長・雑賀慶二

2013年10月22日 | 衣食住
 たまたま、精米機の製造の仕事(製図)に関わったので、「金芽米」の紹介が目に入りました。
「タニタ食堂」で脚光を浴びている「金芽米」は「東洋ライス 」社長の雑賀慶二さんの精米技術から生まれました。
これまで取り除かれていた約100分の1ミリの【亜糊粉層(あこふんそう)】を残す、という画期的な技術革新!
  



  



  



  

 (夢の扉から)2011年、日本の主食、「米」の消費額が、パンに追い抜かれた―。
TPP関税交渉のさなか、今、日本の米産業は、大きな岐路に立っている。

そこで、一人の男が立ち上がった。精米一筋60余年、米をこよなく愛する雜賀慶二、79歳。
『最先端の精米法で、日本のすべての米の価値を上げ、宝にしたい!』
雜賀は、産地や銘柄に関係なく、どんな米でも旨味と栄養価を高められるという
独自の精米法を開発。そうして生まれたのが、低カロリーでも知られるあの「金芽米」だ。
おいしさと栄養の両立を実現したのは、これまで取り除かれていた
約100分の1ミリの【亜糊粉層(あこふんそう)】を残す、という技術革新だった。
そして今年、「金芽米」に新たな健康効果が明らかに!

実は、雜賀は、とぎ洗いの必要がない、あの「無洗米」を開発したパイオニア。
きっかけは、37年前、水質汚染で黄土色になった故郷和歌山の海を見た時の衝撃だった。
汚染原因の一つが、米のとぎ汁だと知り、「故郷の海をきれいにしたい」との一念で、
家庭で米をとぐ必要がない精米法の開発に着手。15年の年月をかけて
ようやくたどりついた「無洗米」製法への突破口は・・・、“チューインガム”だった!?

『すべてのアイデアは、米になりきり、機械に入った米の気持ちになって考えることから―』
そんな奇想天外な発想で、画期的な精米法を確立してきた雜賀。
日本の米を世界にも発信していく、79歳の飽くなき挑戦を追う
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「謎の鎌ケ谷うどん」は、店主細谷さんのDIY!嬉しいですねぇ。

2013年10月20日 | 生活DIY
 明日の術後検査のために、親父さんが前橋から一時帰宅しました。
お昼に「ミステリアスな鎌ケ谷うどん」さんに親父さんと長女を連れて行きました。
雨の中にも関わらず、相変わらず、7人の侍がすでにできあがっていましたよ。
遠藤さん、阿部さん、菊池さん、アカカニさん、マルジさん、・・・
薪ストーブがチロチロしてて、篝たちにが熱燗呑んでて・・・「もう冬か?」
 親父さんと細谷さんが、ぼそぼそ話しているのを聞いていたら「珪砂?」とか言ってる。
この囲炉裏も床も店主の細谷さんの「DIY」なんだって!
私の中のDIY3号店だ!(1号店はカフェ雲さん!2号店は坂の上のパン屋さん!)
何だか嬉しくなってしまいました。

 手打ちうどんは勿論、肉豆腐も美味しかった!
      
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「ソファー」も、奥が深い・・・価格からみるのも面白い。

2013年10月20日 | 生活DIY
ベルサーチ・・・3,833,000円
    


チェスターフィールド・・・2,160,000円
  


イームズ・・・1,317,750円      アルフレックス・・・407,400円
  


TOGO・・・290,000円     金華山織りソファー(衆参議長席)・・・220,000円
    


背もたれが倒れるのが何とも言えない。9,800円   5,980円
    


    
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篝が「竹中大工道具館」に行ってきました。

2013年10月18日 | 多拠点生活
 私が「竹中大工道具館」に行ったのは、神戸が大地震に見舞われる前でした。
葉子さんたちと、京都で別れたあと、一人で行きました。
神戸の三の宮にありました。「おがくず」の「おおが」の展示が印象的でした。

 篝が神戸に行ったのは、震災後、復興支援の為だった思います。
建築の方々に同行したのだと思うのですが、ひどく憔悴して帰って来ました。
自分に何ができるのか?悩んでいましたね。
「震災前の神戸を見ておきたかった」と何度も言っていました。
その頃から、「大工道具館」に行きたかったんですね~

  
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流山は、とても俳句を大事にしている町でした。(一茶・双樹)

2013年10月18日 | デジタルサロン部
 流山は、とても俳句を大事にしている町で、少しおどろきでした。
小林一茶は、信州・上越の俳人というイメージがあったので、千葉での俳句の多さに驚きました。

双樹庵に伺ったところ、秋元双樹との連句の碑などがあり、分からないなりに楽しく見れました。

 双樹庵の石亭
  



      



      



11月12日(火) 一緒に行ってみませんか? 平和台駅10時集合です。


  
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