とんとんはうす

デジタルサロン(延べ400人)
住宅・断捨離・整理収納講座
とんとんはうす34周年


 

ビートルズ~

2015年04月30日 | 生活DIY
 何で今「ビートルズ~」?・・・しかも、レコード。
ポールの武道館公演には関係なく(そりゃ~行きたかったですけど~)、
「工房」の引っ越し準備で、1番最初にビートルズのレコードを運んでしまったばかりに・・どうしても聞きたくなって・・
仕事にならなくなってしまった。


 レコードも処分しようと思っていたのに、子供たちから「レコードプレーヤー」をプレゼントされちゃって・・・。
また、捨てられなくなって、ちょっと、困ってる。




 このレコードたち、もう50年以上になるんだ~。これはほんの一部。まだどっかに埋もれてる~~~。




 本当の引っ越しは、まだまだ先・・・まずは75坪の工房の売却から。
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ゴーヤの種まき・育て方

2015年04月29日 | 衣食住
ゴーヤの種まき
http://yossy-no-veranda.at.webry.info/201005/article_2.html

※ゴーヤの種は殻が堅いので、殻の一部をカットして吸水させてから蒔いた方が早く芽が出るそうです。







育て方
http://www.chuden.co.jp/midori/raise/bitter-gourd/
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「防犯カメラ」は、どの程度まで見せるのか?

2015年04月28日 | 生活DIY
 昨夜の「ようこそ、我が家へ」の中で、相葉君が「防犯カメラ」の設置位置を変える、というシーンがありました。
この場合、既にストーカー被害に遭っていて、「防犯カメラ」は相手を特定するために設置しています。
「犯罪の抑止力として使いたいのか?」「本当に犯罪の事実を掴みたいのか?」
安いものではないだけに、難しさを感じます。「ドラマ ようこそ、我が家へ」の中では「90,000円」の設定でした。



最初は玄関の柱の後ろ・・・



駐車場の奥に付け替える





 実は、昨年の「とんとんはうす」への相談の中で最も多かったのが「防犯・監視カメラの設置」についてなのです。
モノがモノだけに多くは語れませんが、「ストーカーされている」と思い込んでいる依頼者が非常に増えているのは確かです。
「近隣から悪意の悪戯が絶えないので・・・」と相談された事もあります。
ほとんどの依頼者が、既に警察や市役所に相談していて、私たちも設置の前後に何十時間もかけて調査はするのですが・・・
・・・事実が掴めず、依頼者の思い込みと思うしかない事が多かったのです。
そういう結果を告げても、ご本人が納得せず、いつまでも気が休まらない生活を送っていました。
普通の業者さんみたいに、単純に設置してしまえばいいとも思いませんし、
頑張って予算を捻出して警備会社に頼む・・・か、(かなりの高額です。)
いっそセキュリティ完備のマンションに住みかえては?・・・とお薦めした事もあります。


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羽生パーキングエリア(上り)は「鬼平江戸処」!

2015年04月27日 | 建築・たてもの部
 東北道羽生PA(埼玉県)には、超売れてる「お好みたい焼き」があるとの事。
1ケ月に21,000個も売り上げるそうだが、中は餡子ではなく、キャベツとベーコンのお好み焼き。
私は甘いものが苦手なので「たい焼き」を食す事はないのですが、この「お好みたい焼き」なら食べてみたい。
 なんとこの「たい焼き」に「鬼平」の文字が・・・ここが、故池波正太郎の「鬼平江戸処」なのだそうだ。知らなかったな~
実は、このPAには立ち寄った事がない。ここの前を通って、つい最近まで桐生によく行っていたのに・・・残念~~~。




 「鬼平江戸処」は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPA。
鬼平犯科帳の著作権を管理する「オフィス池波」と提携して実現した企画で、同作品が描き出す江戸の世界観を表現しているという。
江戸時代の江戸の入り口「栗橋関所」が近く、それに見立てたところから発案されたという。
栗橋関所をイメージした建造物




 鬼平こと長谷川平蔵信以(のぶため)が生まれた1745年から、江戸の町人文化が開花したという文化文政時代(1804年~1829年)ごろをイメージした施設を配置。外観や内装には当時の面影を再現するためのエイジング加工が施され、壁や漆喰、雨樋などいたるところに経年劣化したような処理をして雰囲気を出している。
 施設正面は江戸の繁栄の象徴とされる日本橋大通りをイメージ。ここに立ち並ぶ「大店」は、すべて劇中で盗賊に押し入られたものを再現している。正面は日本橋大通りをイメージした街並み





 番屋にある杉の小枝に元結をつけたものは、鬼平が劇中で使った「つなぎ」と呼ばれる秘密の合図の1つ。
こうした遊び的な隠し要素をPA内に全部で6個所用意してある





木戸をくぐると「五鉄」に繋がる通りに出る。大八車や編み笠など小道具も豊富。





軍鶏鍋屋「五鉄」

 
 小説の中で鬼平や同心、密偵たちが集う場所として登場した「五鉄」を再現。
「五鉄」は1760年に開業し、現在も営業を続けている軍鶏鍋専門店「玉ひで」がモデルではないかとされている。
「玉ひで」は創業当時「玉鐵」という屋号で、この名をベースに「五鉄」という名前を考案したのではないかという説が有力だそうだ。
鬼平江戸処ではこの「玉ひで」が「五鉄」として実際に出店し、五鉄用にアレンジした軍鶏鍋や、劇中にも登場する「一本饂飩」などオリジナルメニューを提供する。

 一本饂飩は鬼平犯科帳の劇中にも登場し、長さ50cm、幅2.5cm、厚さ1cmといううどんが一本、お椀に入ったダイナミックなメニューで、実際に江戸時代にも存在した料理だそうだ。この太さのため3時間ほど煮込む必要があるが、原料は小麦のみとしながら煮込んでいる間に形が崩れないよう独自の工夫がしてあるという。

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折紙「豆半纏」・・・エコ工作

2015年04月27日 | 防災・被災地支援
折紙「豆半纏」・・・エコ工作




http://nagare-hishiboshi.seesaa.net/article/182861529.html
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4月25日(土)「本所防災館」体験ツアー。

2015年04月25日 | 防災・被災地支援
「とんとんはうす防災体験ツアー」4月25日(土)14:30~16:20  所要時間は1時間50分)定員10名
体験ツアーには予約が必要ですので、なかなか参加できる機会がありません。
終了後、「交流会」もありますので、都合がつく方は、この機会に是非ご参加下さい



「本所防災館」東京都墨田区横川4-6-6 JR総武線錦糸町駅北口徒歩10分
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-hjbskan/index.html


「本所防災館」ならでは「都市型水害・暴風雨」を体験する防災ツアーで、
局地的集中豪雨で、地下や自動車が浸水して、水圧がかかっているドアの開放体験ができます。
    


  ★ 都市型水害体験コーナー
  ★ 体験コーナーはインストラクターが案内するツアー方式、スタート時間が決まっています。
  ★ 基本コース(シアター+地震・消火・(煙または都市型水害)・(応急手当または暴風雨)の4体験。
  ★ 暴風雨体験コーナーは、選択で応急手当との入れ替え。
      



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「4月25日(土)「江戸文字」の「アトリエ創藝館」見学。」

2015年04月24日 | 防災・被災地支援
 4月25日(土)夕方5時から「江戸文字~アトリエ創藝館」見学します。体験できるかどうか相談中です。
4月25日のメイン「本所防災館体験ツアー」は午後2時から5時まで、創藝館は防災館から歩いて10分ほどです。
その後の「交流会」は、場所は未定ですが「すかいつりい」の見えるところ・・・押上か、錦糸町の予定です。



 アトリエ創藝館(大石提灯)
http://nttbj.itp.ne.jp/0336222381/index.html




 アトリエ創藝館江戸文字研究会さんのブログです。土曜日の見学可能です。
http://edomoji.blogspot.jp/
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自己紹介

2015年04月23日 | 衣食住
自己紹介

http://eigoboost.com/self-introductions/
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「ぎょう鉄」技術とは?

2015年04月23日 | 建築学校
「ぎょう鉄」技術とは?
http://www.takahashikogyo.com/tech/technique03.pdf


曲げ=ぎょう鉄

『ぎょう鉄 「 撓鉄 」 と書く』読んで字のごとく鉄を撓(たわ)めること。
軸先、艫(とも)、喫水線から船底にいたる部分など、船は曲線をもつ形状に造られる。
鋼船はブロック建造したものを組み合わせて出来上がっていく。
その硬い20mmから、厚くなると90mmという鉄板を撓めて曲線を造るのがぎょう鉄つまり曲げということ。
船体の大きさ、形状にもよるが、1隻の船のBODYだけで約250~400枚のパネル(鉄板)を曲げていく。
ぎょう鉄の精度(曲げられたあの美しいカーブ)は船のスピード(速度)、燃費にも影響する。







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「消防防災博物館」~こどものひろば

2015年04月21日 | 防災・被災地支援
見て学ぶ「消防防災博物館こどものひろば」・・・防災クイズでプレゼント

http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index.cgi


流山博物館にて
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「纏」~「十一区」・・・「芥子枡(けします)」はどれ?

2015年04月20日 | 防災・被災地支援
江戸消防記念会・・・カテゴリー「伝統文化」~「纏(まとい)」をクリック。

「纏」~「十一区」

http://www.edosyoubou.jp/

一区    十番組
二区    七番組
三区    七番組
四区    十番組
五区    十番組
六区    九番組
七区    六番組
八区    五番組
九区    十番組
十区    九番組
十一区   六番組

右から一区
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「子供防災教室」資料

2015年04月20日 | 防災・被災地支援
千葉市「防災マニュアル」


https://www.city.chiba.jp/other/wagaya/w-k-yobou_04.html
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半纏

2015年04月19日 | 防災・被災地支援
1. 纏・纒   〘仏〙人の心にまといついて善に向かうのを妨げるもの。煩悩(ぼんのう)。
2. 纏・纒  ①まとうこと。まとうもの。
       ②馬印(うまじるし)の一。竿(さお)の先に作り物をつけその下に馬簾(ばれん)を垂らしたもの。
       ③江戸時代以降,火消しが各組のしるしとして用いた②に似たもの。
3. 半纏・袢纏・半纒・袢纒
       ①羽織に似た,丈の短い上着。わきに襠(まち)がなく,胸紐をつけず,襟は折り返さないで着る。
       ②「印半纏(しるしばんてん)」に同じ。





しるし‐ばんてん【印半×纏/印半天】
襟や背などに屋号・家紋などを染め抜いた半纏。主に職人や商家の使用人が着用する。法被(はっぴ)。
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「纏」の「いろは」

2015年04月19日 | 防災・被災地支援


 町火消が、組の目印(シンボル)として用いたのが纏(まとい)です。
纏はもともと群雄割拠の戦国時代に、戦場で敵味方の目印として用いたもので、的率(まとい)あるいは馬印(うまじるし)と称していました。

 江戸時代に入り太平の世が続くと、武家の的率は使われなくなり、これに代わって火消が火災現場で用いる標具となりました。
この纏を初めて使ったのは、大名火消だといわれていますが、定火消の消防屯所では、玄関敷台の右わきに、定紋をつけた銀箔地の纏を飾り、厳めしい火事装束に身を固めた侍たちが待機していたということです。
この纏が、火消にとってどれほど重要なものであったかは、天下に名高い加賀鳶の喧嘩の様子によって知ることができます。

 享保3(1718)年12月3日、本郷の杉浦屋敷から火が出ましたが、加賀鳶の一番手がさっそく駆けつけて、これを消し止め、消し口の屋根に纏を立てました。そこに新手の定火消、仙石勢が駆け上るや、加賀鳶の纏持ち以下を屋根から転げ落とし、自分の纏を立ててしまったのです。落ちた拍子にまといが折れたことが加賀鳶の怒りを一層かりたて、彼らは大暴れに暴れて仙石の纏を追い落としてしまいました。そのついでに、仙石方の臥煙(がえん)を一人殺してしまったことから騒ぎはますます大きくなり、両家だけの話し合いでは収まらず、老中を通じ将軍吉宗の耳にまで達してしまいました。吉宗が名奉行大岡越前守忠相に事件を調査させた結果、仙石側の横車が事の起こりであることが判明し、仙石は厳しいお叱りを受けました。

 町火消が誕生して間もなくの享保5(1720)年4月、大岡越前守は、町火消にも纏を持たせ士気の高揚を図りました。もっとも、このころの纏は纏のぼりといわれた幟形式のもので、馬簾(ばれん)(纏にたれ下げた細長い飾りで48本ある)はなく、火災出場区域や火災現場心得などが書かれていました。纏は、いろは48本に本所・深川の16本を合わせて64本ありました。

 今日見られるような形の纏になったのは、享保15(1730)年のことで、当時纏の馬簾には、今日のような黒線は入っていませんでした(ただし、一般の町火消と区別するため、上野寛永寺に火災が起こった際に駆けつける「わ組」と「る組」の馬簾には1本、湯島聖堂に火災が起こった際に駆けつける「か組」の馬簾には2本の黒線が入っていました)。

 纏の標識部を陀志(だし)と呼んでいますが、これらはそれぞれの組の土地に縁のあるものや、大名の紋所などをデザイン化したものが多く、「い組」に例をとると、芥子(けし)の実に枡を型取ったものであることから、芥子枡(消します)の纏と呼ばれています。この名は、大岡越前守が付けたものという説もあります。

 すべての纏の馬簾に、黒線が入れられるようになったのは、明治5(1872)年に町火消が消防組と改称されたときからで、受持区域を一定の区域に区切って線を入れていました。当時は1本から6本までの黒線でした。
 現在の(社)江戸消防記念会の纏にも、1本から11本までの黒線が入っており、88本の纏が保存されています(平成12年8月現在)。

社)江戸消防記念会
http://www.edosyoubou.jp/

  
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梨の花が咲きました。白井市はマンホールも梨です。

2015年04月18日 | 生活DIY
家の廻りは「梨畑」だらけ。鎌ヶ谷も船橋も梨の花が満開だけど、今日は白井の梨の花。



何と、白井市はマンホールも「梨」。



今日は、物凄く風が強くて「鯉のぼり」がスゴク元気に泳いでた。この角度が「目刺」ぽくって可愛い。
  


何で白井なのかと言うと、先日の国際交流協会パーティのご縁で「英語の会」に参加。



印西地区消防協会でも「火災警報器」設置の呼びかけをしていましたよ。
    
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