この行事を毎年見て育つ子供達。
そして相互援助精神から小さい時から大人の作業も子供でも手伝う。
今も根強く残る文化。
さばくのも練習する若者も一緒に作業。
こうやって1人前になっていく。
やぎのさばき用に用意された竹の棒。
そこに次々と息を引き取ったやぎがつるされる。
先に切り落とされた首と足の部分。
紙に捧げたのは誰かと名前が書いてある。
。。。目があいてる。。。
そして上手に皮を剥ぐ。
全て村の住民かと思うとすごい。。。
綺麗に首まで剥いていく。
このおじいさんとっても手際よく上手だった。
食べられる内臓を抜いた後は、捨てる内臓をかきだす。
内臓の大きさにちょっとぎょっとする。
切り落とされた肉と内臓。
もう骨だけになってる。。。
そじてこんな足の状態に。
まだ食べれる。
最後の最後までムダにすつ箇所がないらしい。
適任の役があるので、それぞれの力量でそれぞれの仕事につく住民。
それはさながらプロの現場みたいだった。。。
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