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薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を想いのままに

変わる 障がい者福祉の制度

2023年04月21日 | 障がい

3月議会の報告「議会リポート130号」をお読みいただいている方もおられると思います。
今回の私の記事には五井駅周辺のまちづくりと、人工呼吸器が必要な方への非常用電源(蓄電池)の購入補助を掲載しました。


特に非常用電源の補助制度については何度も議会で取り上げてきただけに、3年越しではありますが、ようやく市が動いてくれた!と嬉しく思っています。
R5年度の「障がい者福祉のしおり」にも早速掲載されていることを確認しました。

この福祉のしおりって、一度もらったらずっとそのままにしてませんか?
市民の方から「夫が車椅子生活をしてて、知り合いから障がい者手帳をとったらと言われたんだけどメリットってあるのかしら?」と聞かれ、私の息子のケースで知る範囲内でお答えしたものの、ちゃんと知っておきたいと思い、障がい者支援課に出向きました。

しおりを1ページずつめくりながら、該当する可能性がある項目をチェック。
相当な項目数だったので、職員の方がわざわざ付箋まで貼って下さいました(感謝)
それで、有料道路通行料の割引の所で、制度内容が変わったことを知ったのです。
これまでは登録した車だけが対象でしたが、この4月からは親族や友人の車やレンタカー、タクシーなどでも割引が受けられるようになったのです。
そうそう随分前のことですが、旅行先でレンタカーでは割分引きにならないってのはおかしな制度だと思ってたんですよ。

説明を聞いた後、早速ご相談者に福祉のしおりを持って説明に伺いました。
「へーっ、こんなにあるの?全然知らなかったわ」と驚かれ感謝もされましたが、かかりつけの病院で手帳取得について促されなかったことや、ケアマネさんからの情報提供が不足していたこともあり複雑な心境です。
こんな方は他にもおられるのでしょうね・・・。