NHK・BSプレミアムで放送中の、
“世界ふれあい街歩き”という番組を知っていますか?
ティモコはこの番組がめっちゃ好きです
この番組を観たいがため、NHKには興味ナッシングのピータンを張り倒し…
じゃなかった、拝み倒してBSに加入している、と言っても過言ではありません。
世界中の色々な街角をゆっくり歩き、そこで暮らす地元の人たちと触れ合う、
といった他愛ない内容なんだけど、ツアー旅行では絶対に行けないような、
「うわっ、ソコ入っちゃうの?!」
と驚くほどの路地裏に、ずんずんじゃかじゃか入って行きます。
案内役の人間を映さず、カメラだけがヒトの歩調で動いていくので、まるで自分自身が、実際にそこを歩いているような感覚に陥ります。
テレビの前で タダで世界一周 できちゃうんです。
毎回ナレーターが変わりますが、私が一番好きなのは矢崎滋さん
あの、腰の低い、のんびりのほほ~んとした喋りがたまりません
村井秀清さんのテーマ曲も最高に合っていて、この曲を聞くとどっか行きたくなっちゃいます。どっか行ってる時だと、つい口ずさんでしまいます。
そしてヘンな目で見られます
ただ、お堅い局のせいか、出会った人に何か貰っても、上手くかわして受け取らなかったり、飲んだり食べたりすることも、滅多やたらにありません。
旅の楽しみは地元の食べ物。庶民の味。
もったいないな~と思っていたら、見つけました
トラべリックス ~世界体感旅行~
BS日テレで放送中。
こちらもカメラだけで、手とか足とかしか映さず、似たような番組なんだけど、
世界街との大きな違いは、食う飲む買うそして泊まる
ご丁寧にイチイチかかったお値段を表示してくれるので、そこに行きたい人には、有り難~い情報源になります。
本上まなみさんの、丁寧で可愛いナレーションもイイ感じ
まあ、世界街は朝から晩までのその日一日をじっくり歩き、トラべリックスは数日を一時間でやるので、それぞれ趣も違って、結局両方観てしまいます。
その上、世界なんたらとか、地球なんたらとかつく番組に目がないティモコは、“世界の窓(BS-TBS)”とか“地球バス紀行(BS-TBS)”とか、
デジタル放送の“世界!弾丸トラベラー”も“世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?”も“世界ふしぎ発見!”も“世界の果てまでイッテQ”も、毎週毎週、欠かさず録画しているので、ティモコ家の古い録画機能ではすぐに容量が満タンになり、他の番組を撮りたい家族からは、
「早く見ろ。そして、消せ。」
と、毎日のように追い立てられている次第であります…
“世界ふれあい街歩き”という番組を知っていますか?
ティモコはこの番組がめっちゃ好きです
この番組を観たいがため、NHKには興味ナッシングのピータンを張り倒し…
じゃなかった、拝み倒してBSに加入している、と言っても過言ではありません。
世界中の色々な街角をゆっくり歩き、そこで暮らす地元の人たちと触れ合う、
といった他愛ない内容なんだけど、ツアー旅行では絶対に行けないような、
「うわっ、ソコ入っちゃうの?!」
と驚くほどの路地裏に、ずんずんじゃかじゃか入って行きます。
案内役の人間を映さず、カメラだけがヒトの歩調で動いていくので、まるで自分自身が、実際にそこを歩いているような感覚に陥ります。
テレビの前で タダで世界一周 できちゃうんです。
毎回ナレーターが変わりますが、私が一番好きなのは矢崎滋さん
あの、腰の低い、のんびりのほほ~んとした喋りがたまりません
村井秀清さんのテーマ曲も最高に合っていて、この曲を聞くとどっか行きたくなっちゃいます。どっか行ってる時だと、つい口ずさんでしまいます。
そしてヘンな目で見られます
ただ、お堅い局のせいか、出会った人に何か貰っても、上手くかわして受け取らなかったり、飲んだり食べたりすることも、滅多やたらにありません。
旅の楽しみは地元の食べ物。庶民の味。
もったいないな~と思っていたら、見つけました
トラべリックス ~世界体感旅行~
BS日テレで放送中。
こちらもカメラだけで、手とか足とかしか映さず、似たような番組なんだけど、
世界街との大きな違いは、食う飲む買うそして泊まる
ご丁寧にイチイチかかったお値段を表示してくれるので、そこに行きたい人には、有り難~い情報源になります。
本上まなみさんの、丁寧で可愛いナレーションもイイ感じ
まあ、世界街は朝から晩までのその日一日をじっくり歩き、トラべリックスは数日を一時間でやるので、それぞれ趣も違って、結局両方観てしまいます。
その上、世界なんたらとか、地球なんたらとかつく番組に目がないティモコは、“世界の窓(BS-TBS)”とか“地球バス紀行(BS-TBS)”とか、
デジタル放送の“世界!弾丸トラベラー”も“世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?”も“世界ふしぎ発見!”も“世界の果てまでイッテQ”も、毎週毎週、欠かさず録画しているので、ティモコ家の古い録画機能ではすぐに容量が満タンになり、他の番組を撮りたい家族からは、
「早く見ろ。そして、消せ。」
と、毎日のように追い立てられている次第であります…
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