5月31日撮影
とびしま街道を抜け呉から江田島まで移動 事前に調べてた道と違う道にナビが誘導するので少し時間がかかってしまいました
広くて大きな道が有るのに狭い道をくねくね・・・・
何の事はない ナビが古すぎて新しい道が入ってなかったからなのでした(笑)
12時20分到着 見学は1時からです 入口で見学の受付を済ませ
時間が有ったので海軍カレーを頂きました
うん?なんだこれ・・・こくとか深みとかスパイスとか薄くて旨味は感じられない^^;
息子が言うには小学校の時の給食みたいと・・・
主人は、こんな不味いカレー食べた事無いって まぁ好みは人それぞれですけどね
1時になり自衛隊OBの方の説明で敷地を歩きます
見学者は私たちを入れて20数名居たと思います
明治とか大正時代に建てられた建築物の様です
土日でしたら中まで入って見学できるのですが平日でしたので(生徒さんが居るので)入れませんでした
ここには東郷平八郎と山本五十六の遺髪が安置されていると説明がありましたよ
中は撮影できません 二十歳前後の青年の遺書が沢山展示されていました
真珠湾から引き揚げられた物だと言っておられました
違ってたらごめんなさい
人間魚雷 回天だったと思います
あんまり話を聞いて無かったので説明が少なくてごめんなさい
実は自衛隊には興味が無くてここ回るの正直面倒臭かったです(家族が行きたがったので付き合いです)
話は前後しますが受付の50代前後の上官みたいな感じの男性、物凄~く感じ悪かったです
愚痴になるので苦手な方はスルーしてください
行かれる方は参考になるかも?
車で門番の所へ行って見学申し込みしました (見学コースは2時間位かかります)
「見学は1時からなので12時半からの受付です」と言われたので「先に食事します」と伝えると
「それなら1人代表者が車から降りて住所 氏名 電話番号 職業を書くように!」と命令口調
書き終わって「これで良いですか?」と聞いたら
「何処へ行くんですか?」って・・・・(えっ・・どこって見学やん)なんて答えたら良いのか戸惑っていたら
「僕はまだ説明してませんよ!」って叱られました (う~ん意味が分からん)
怪訝な顔で黙ってたら 建物を指さして
「そこの煉瓦造りの建物が見学受付棟です 1階左手にレストランが有りますが今から食事して見学時間には間に合いません」と言うのです
「まだ時間あるので大丈夫と思いますけど・・・」と答えると「絶対間に合いませんから見学後に食事して下さい」って・・・・
その後「まぁ僕は注文してから食事が運ばれてくるのにどの位時間がかかるのか知りませんけどね!でも絶対間に合いませんから!」
「一般の食堂とは同じにしないで下さい よそとは違いますから絶対間に合いません」と言われました
運ばれてくる時間が分からないのに?何で絶対間に合わないって断言できるのか謎でした
バッジを3つ渡され「必ず見える位置に付けるように! 同伴者にも必ず伝えるように!」ってメッチャ偉そうでした
受付棟へ行って見学受付を申し込もうと思ったら「バッチを貰った時点で受け付けは終了している」と言われました(なにそれ?)
レストランで「カレーはどの位で出来ますか?」と聞いた所 「直ぐできますよ」との事 だって~ご飯にかけるだけですものね
注文したら1分もかからず運ばれてきました
食べ終わった後もトイレに行ったりする時間、充分取れました
帰りのバッチを返却する時には若い人しか居なかったです
受付なんだからもう少し感じ良い人にしてもらいたいです
しばらくむかむかが修まりませんでしたわ
江田島を出た後、宮島を目指しましたよ 続きは次回にします