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カフカは透明ドーベルマン

宮崎で暮らすtomokoと透明ドーベルマン・カフカ、黒猫・キキ、茶トラ・泰雅、MIX犬・りくとの「のほほん日記」です。

Rikuto's back fur stood on end.

2017年01月13日 14時49分49秒 | Weblog
                        2009年1月13日のカフカ
                          さっ、寒そう~…!




カフカでは気が付いた事は無かったんだけど
りくとは他の犬を見掛けたり、吠えられたりすると
背中の毛、特に左右の肩甲骨の間の毛が逆立つ。
私たちが、怖い時に毛が逆立つ感じ?




今日も、小さなチワワに吠えられた途端に




Rikuto's back fur stood on end.
りくとの背中の毛が逆立った。




吠えられてビックリしたのかもしれないけど
相手は超小型犬だよ!
何でそんなに毛を逆立てるのか…。




                    
                     「小さい奴を相手にしても全力で!」




いやいや、あなたは大きいんだから。
小さい子相手に本気にならなくて良いから。
まさか、怖がっているんでは~…?








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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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自由自在? (やややん)
2017-01-13 22:32:30
日差しの弱い白い空は、寒そうに見えるね。
枯草の色も、服を着たカフカも。
実際寒い時期なんだけどさ(^^;

カフカは毛が短いから、
逆立ててもわかりにくかっただろうね~。
りくとは毛が長いからわかりやすい。

人間の場合は、反射でそうなっちゃうのが多いよね。
鳥肌も、寒いとか感動したりとかで、勝手になる。
でも、動物の場合はそうでもなかったりするのかな?
猫なんかは、毛を逆立てることで
身体を大きく見せたりするんじゃなかったっけ?

犬の場合はどうなんだろうね~?
怖くて逆立っているのか、威嚇のために逆立てているのか。
自由に毛を逆立てることができるものなのかなぁ?

キュウソ猫を噛むの言葉もあるし、
野生では相手が小さくても油断禁物だろうけどね。
散歩中に、リードの着いた小さな相手に本気にならなくても(笑)

まっすぐ立って、全身に日差しを受けようとしてるみたいなりくと。
散歩して日差しを浴びて、暖かくなれたかな~?
返信する
やややんへ (tomoko)
2017-01-14 14:53:23
カフカの写真は、どこを見ても寒そう。
カフカも「寒いよ~」って訴えているように見えるね。
今日も寒くなったよ~。
センター試験がある時は、いつもそうだよね。

カフカも肩甲骨の間の毛は長目だったけど
逆立っていると思った事は無いんだよね。
でも、りくとは見るからにブワ~ッと立っている。
何なんだろうね。

りくとも毛を逆立てようと思ている訳じゃないと思うよ。
でも、緊張すると立つんだろうね。
吠えられたら、すぐ立つ。
もう、見ていて面白いぐらい。
「あ~、ドキッとしたんだろうなあ」って。
返信する

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