
2010年12月1日のカフカ
赤くなった楓の葉っぱと
そろそろ、りくとのワクチンの時期なので
病院へ連れて行って
Rikuto got a protective injection.
りくとは予防注射を打ってもらった。
りくとは注射には無関心なので、これは心配していなかったけど。
問題は爪切りと肛門腺絞り。
どちらも、りくとが大嫌いで暴れるんだよね~…。
でも、いつものように(!)ゴロゴロと診察台の上で暴れていたりくとも
ひとたび「おやつ」が出てくれば…。
抵抗することも忘れて、なすがままに。
食いしん坊に救われた~!
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紅葉した葉っぱは、落ち葉もきれいだよね。
葉が多く重なると、こういう山吹色が入ったりするんだよね~。
りくとは病院行きだったんだね。
流し目で舌なめずりされると、
赤ずきんちゃんのオオカミをイメージしちゃうなぁ。
なんか悪いことを企んでいるようにも(笑)
りくとは、ひどいけがをした経験もあるんだよね。
そういう意味では、痛みには強いというか。
危害を加えようとしてないとわかっていれば、
注射なんて屁でもないのかな。
でも爪切りなんかは相変わらず嫌がるんだね~。
脚を触られるのは、りくとの弱点。
暴れられて困るのは、こちらの方だけど(^^;
おやつにつられてなすがままだったりもするんだね~。
食いしん坊は、ここでは弱点に(笑)
好きなものとかがわかると、
対処しやすくなるんだな。
それがわかるまでは大変だけど。
インフルエンザの予防接種に連れていかれる子供たちも、
ご褒美につられて頑張ったりしてるかもね。
永遠に続くわけじゃないけど、
苦手なものを克服するのはやっぱなかなか難しいね。
うちの近所の楓がそうだからね。
急に寒くなったもんなあ。
りくとを病院に連れて行くのは大変。
行き帰りの車の中ではずっと吠えているし
爪を切ろうとすれば、寝転がってけりを入れて来るし。
保定している看護師さんを蹴るなんてとんでもない話だ!
猟犬だったことを考えると、
足に何かが触るのは危険のサインなのかもね。
罠にしてもヘビにしても…。
だから、散歩中に気になるものがあると飛び上がるもんなあ。
でも、おやつにつられて爪切りもなすがままとは。
さすが食いしん坊だね。
それとも、おやつが出て来るのを狙って暴れてたりして。
だったら凄すぎるけど。