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カフカは透明ドーベルマン

宮崎で暮らすtomokoと透明ドーベルマン・カフカ、黒猫・キキ、茶トラ・泰雅、MIX犬・りくとの「のほほん日記」です。

They have their own will.

2011年12月07日 21時00分01秒 | Weblog
今日は、カフカの爪が伸びていたので爪切りをした。
でもなぜか、カフカが最近爪切りを嫌がるようになってしまった。
何でかな~?
爪切りを変えたらバネの大きな音がするようになって嫌になったのかも?
それとも、ずっと爪切りが嫌いなのを我慢していたけど
最近は我慢するのを止めたとか…?
爪切りひとつでも、カフカにはカフカの
キキにはキキの、泰雅には泰雅の




They have their own will.
彼ら自身の意志がある。




カフカは一応、私の言うことを聞いて切らせてくれるけど
途中で嫌になって逃げる。
泰雅は子猫の頃から抱っこするとおとなしくなる
(誰でもという訳じゃないから、
やっぱり抱っこされ慣れている人限定なんだろう)ので
抱っこしたまま、パチパチと爪を切っても無抵抗だ。
そしてキキは、抱っこも
しっかりと私の体に密着していないと不安だし
爪を切られるなんてとんでもない!と思っているらしく
本気のパンチを繰り出してきて必死の抵抗をして
なかなか切らせてくれない。




あ、抱っこに関していえば
私の事は全幅の信頼をしているはずのカフカも必死の抵抗。
私が初めてカフカと出会った子犬の頃から
既に中型犬ぐらいの大きさがあったために
抱っこをされないまま大きくなってしまったので
地面に足が着いていないというのは、本当に怖くてパニックになるらしい。




こうやって見ると、抱っこや爪切りだけでも
三人三様だなあ。





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