夏のライダー

夏のライダー観てきました。
さらっと見られて　分かりやすい。
内容は時々分からないけど。

今までのライダーが全部出てくるって
最初の設定から　すんなり全部上手くいくように
それぞれのお話が　作られてるんじゃないから
頑張ったよなあと思います。

全員（主役）出てくるのは　なにしろフェアでいいですね。

某特撮（ライダーと知名度では負けてないはずの）では　
色んな事情で　映画版では
「無かったこと」にされた某ヒーロー。
あの時は　今だから言うけど　ほんっとにもう！（笑）
まあ　いいか。
歴史には　しっかり残っているし
「受け」の層は　違っても愛情ある視聴者もいますから。
ええ、いつかいつか。

と　話が逸れましたが
ライダー組は　全員並ぶとデザインも気になります。
マスクの下にお顔がのぞくあのライダー。
名前が分からない（すみません）が　目立つ！
目立ち方は　ダントツでしたね！
見ちゃいますよね。
素に戻るというか。
「お顔？人間じゃん？」とか。
並ぶと　そういうところが目立ちます。

そして我が愛する平成ライダー。
デザインがスタイリッシュです。かっこいいー。
ディケイドさえも　並ぶと「おお、いいじゃないの！」と思います。
（昭和組が頭大きいとか　そんなんじゃないんですよ。）
（というか「さえも」ってごめんね。）

ガクトさまは　手が痛そう。
付けかえる時　痛そう。
結局　彼は　どの立場にいたのか分からなかったです。
つかさくん側？
次から次に　出てくるから考える間もなく
進んでしまうし、ライダーって精神だけ悪役とか
そういうこともあるので　ホント難しいですね。

あと中の人が出てくるのも　
どういう基準で選ばれたのか。
かしゅうクンが出るなら　その前後の方は？とか
モモでるなら　佐藤くんは？とか
出演（顔出し）だと　いろいろ難しいのかな。
予算は限られてますからねー。（ああ夢の無い話・・。）