今日の電王 肝だめし大会。
テレビと思うから 普通に見られるけど、
結構 お化けの人とか 実際に見たら怖そうでした。
メークが・・★
リュウタ 自分だけ入れなくて 不憫で可愛かったです。
マジで びびってるデネブも☆
電王は いつも面白いですよね～。
よーく見ると 細かいところに つっこみどころ多いから、
ぼんやり見てると気づかないんだけど
録画したのを もう一度見ると いつも「おお（嬉）！」って 思います。
怖いのは 苦手だから お化け屋敷もジェットコースターも 自分から進んで 見たいと思うこと無いんです。
だから あんまり お化け屋敷のこととか 詳しくないんだけど
一回 学園祭みたいなので 「お化け屋敷当番」？になったことがあります。
お化け屋敷を つくる方です。
はじめは 簡単に済ませよう・・と 自分は思っていたんですけど
メンバーの中に ２人くらい すごく凝り性の人がいて
ネットで いろんな「お化け屋敷のつくりかた」を調べてきたりして、みなさん 結構本気になってました。
（私は 適当にしたかったんだけど）
何故だか分からないんだけど、壁から作るんですよー、ダンボール１００個とか スーパーで貰ってきて★
飾り（・・じゃないけど★）も ただ怖い絵を書くとかじゃなくて 人体の芯から作るの、色んな材料で（苦笑）。血のりの濃度にも こだわって～とか（苦笑）。
効果音も 実際の お寺のお経のテープを探してきたりして、自分達でも 本気で怖かったです。
さすがに あんまりだろう・・ということで（罰あたりだろうと言うことで） それは止めましたが。
設計図を書いてきて
「ここで このタイミングで 誰が どう出る・・とか ここで こういう風にコンニャクを吊るす・・とか 色セロファンのはがし具合は この位だ とか」
事細かに 指示された お陰で かなり出来のいい お化け屋敷になりました。
なので 出来上がった達成感の おかげで「お化け屋敷」という言葉も
怖い・・より よく頑張った！ というイメージの方が 私は強いのです。
自分のいる立場で 感想とか印象とか 違いますよね・・。
全然違う話ですけど、バレンタインデーも 私は
「とにかくバイト★ 」というのが 一番の思い出。
（情けないな～★）まずは 稼がないとね・・。
チョコレートを売るバイトを２週間くらい
毎年やってました。
書き入れ時なのだそうです。
そんなものです、人生って。
