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一日も早い回復をお祈りいたします

6番 飾り山笠 見送り

2007-07-13 11:47:39 | Weblog

6番 飾り山笠 見送り

標題は 優美源氏紅葉賀(ゆうびげんじもみじのが)

源氏物語の お話。
綺麗な 飾り山笠。ごつい感じ(すみません★)の山笠が多いなか
これは ほんとに綺麗でした。

これで 飾り山笠 表、見送り 全部 写真終わりました。
多かった・・。かき山笠は 撮っていませんが、
飾りだけでも 沢山ありました。

15日が 追い山(本番)です。
台風が 心配ですが、今のところ 変更無しで されるそうです。
滑りそうで 心配ですけど、事故、怪我など ありませんように。

6番 飾り山笠 表

2007-07-13 11:47:13 | Weblog

6番 飾り山笠 千代流 表

標題 双冑千古勲(そうちゅうせんこのいさおし)

千代流は 希代豪槍蜻蛉切(きだいごうそうとんぼぎり)
という かき山笠で 
昨日 追い山ならし(15日本番のリハーサル)に
出てたのを(テレビで)見ました。

重そう・・な山笠を かついで 全力で 走ってました。
他の かき山笠も そうなんですけど、
みなさん この為に 事前に体力作りを されるそうです。
大変ですよね。

4番 中洲流 見送り

2007-07-13 11:46:42 | Weblog

4番飾り山笠 見送り。

標題 老公扶姫砕陰謀(ろうこうひめをたすけていんぼうをくだく)
説明文が気になる・・。
(ここも人が 前にいたから 説明文 読まなかったのです。)

この場所 はじめ 分からなくて 近くで 交通整理をしていた
お兄さんに 場所を聞いたんです。
そうしたら、教えてくれたあとで
「ちなみに 自分も 中洲流です!」と 嬉しそうに 話してくれました。
この辺りの 方は やっぱり なんらかの形で 関わっている人が
多いんですね。
山笠本番にも 出られるのでしょうか。



4番山笠 中洲流 表

2007-07-13 11:46:16 | Weblog

3番 中洲流の 飾り山笠 表。

標題 長政関ヶ原智略(ながまさせきがはらのちりゃく)

3番山笠は 博多の中洲 という所にあるので・・。
昼間に行っても 私は ちょっと怖いのです。
(係の方は すごく親切でしたけど。)
でも この時期は 色んな年代の方が いらっしゃるから
割と 大丈夫なんです。(夜に行くのは まだ怖いですが。)

3番 飾り山笠 見送り

2007-07-13 11:45:39 | Weblog

東流 3番山笠 見送り

標題 西遊記(さいゆうき)。

映画の 西遊記 明日公開でしたね☆
何回も 言いますが 多部未華子ちゃんが ご出演です☆
お姫さま役です☆
はやく 観に行きたいです☆

今日放送の 山田たろうものがたり にも 出るから、
忘れないように 見ないと。
(このところ、ドラマ 見逃してばっかり・・★昨日も 見てません)

3番山笠 東流れ 飾り山笠 表

2007-07-13 11:45:08 | Weblog

東流れ 3番飾り山笠 表

かき山の お写真は無いのですが・・。
飾り山笠の 表です。

私が 見に行った時 
ちょうど 流れの おじ様、お兄様が 
飾り山笠の 手入れをされている途中でした。
(写真にも 写ってます。)
お仕事の邪魔にならないよう 恐る恐る写真撮りました。

標題は 川中島決戦之誉(かわなかじまけっせんのほまれ)
 

17番 見送り

2007-07-13 00:04:11 | Weblog

17番山笠 見送り。

標題は 大江山武勲之誉(おおえやまぶくんのほまれ)

ここの 流れは 福岡ドーム となっていて
ドームの名称が ヤフーになっても 
ダイエーが ソフトバンクになっても

流れは 従来どおり 「福岡ドーム」のまま。

流れを紹介してきた順番では これが最後ですが
かき山笠(かついで走る山笠)がある所の 飾り山笠は まだ紹介してませんでした。
(あと 3つあります。)

私が 今年初めてみた飾り山笠は この福岡ドームでした。
この標題に 感銘を受けて
(なんて 素直な 捻りの無い標題なのかしら←誉めてます。)
と 思ったのが きっかけでした。
他のも 見たいなー! あー、全部見たい!と 思ったのが きっかけでした。

17番山笠 表 福岡ドーム

2007-07-13 00:03:18 | Weblog

17番 飾り山笠 福岡ドーム 表。

これ標題が 素敵なんです。
投打走男鷹 (とうだはしるおとこたか)。

投げる、打つ、走る、ソフトバンクホークスの男。
(いや~、まんまの意味ですね☆☆ )
飾り山笠でも 野球のユニフォーム姿です。

ソフトバンク 本業の方は このところ ハラハラする試合もあるけど
頑張ってください。
(試合の結果で 一喜一憂してしまう 今日この頃です。)