金魚屋古書店 1 (1) (IKKI COMICS)芳崎 せいむ小学館このアイテムの詳細を見る |
ホント困ってる。
この本を読むと、本屋にまた行きたくなるんだもの。
ついでに、更にマンガをまた読みたくなるんだもの。
古本屋好きには、あまり宜しくないです。出てこれなくなります。
困るのよぅ、もう時間足りないのよ。
古本屋の困るとこは、燃えること。
「●●の本を探すっ!」ってなると、見つかるまで古本屋の梯子に古本屋通い。埃で指はささくれるし、鼻はむずむずしちゃうし、でもあの微妙なカビ臭いのがたまらない。
本屋とか、古本屋とか、とにかくまんが好きで中毒というか、オタク的に好きな人にはたまらない。
オタクてきってのは、とにかくその本が読みたくて読みたくて、読むためなら何軒も本屋と古本屋回っちゃうような人ね。そっち系……収集癖系の人には、たまんないマンガ。
あ~~っ「アナスタシアとおとなり」が読みたいぃぃぃっ!
……どうでもいいけど、私は本屋大好きなんだけど、本屋に行くと必ずトイレに行きたくなる。本屋は、とっても便秘に効くのだ。
去年の入院中に、病院にある本屋でトイレに行きたくなって慌てたことがあった。まぁ、術後に活動の悪くなっていた腸が活発に動いてくれた証拠で、良かったんだけどね。
古本屋梯子に、本の匂い、トイレに行きたくなる・・・ホント分かるわぁ~
でも『アナスタシアとおとなり』分からなかったぁ~
気になるので、手帳にメモしました。古本屋に行って探すぞー
なんでなんだろうねぇ、不思議。
「アナスタシアとおとなり」は、私の大好きな花郁悠紀子さんの漫画。調べてみたら1979年発行の本だった。
さんじゅうねんまえ……あれってさんじゅうねんまえの漫画だったんだ。びっくりっ!