5770漫歩
日に日に少なくなる歩数。
このままでいいのだろうか。
さらに衝撃的な出来事が・・・。
気がついたら(起きたら)ベッドの上で寝ていた。
しかも、全裸で。
(あ、艶っぽいのは想像しないでください・・・)
とんでもないことだ。
しかもあたりに脱ぎ散らかした形跡はない。
そういえば、お風呂を汲もうとして時間がかかるなぁ・・・って最後に(?)思ったように思うのだ。
水漏れしているかも・・・
あせってバスルームに走った。
しかし止めてあり、適量の水(既に水になったいた)が湯船に入っている。
もしかしてホテルの人が止めてくれたのかも?
部屋のドアには中途半端にチェーンロックが。
そう、ここから外に人が出た形跡がないことが・・・
密室なのだ。
デスクには、ポケットの中に入れていたであろう携帯電話やカメラなんかが綺麗に並べてある。
普通では決してやらないことなのだ。
だが誰も出入りしてはいないはず。
無意識では親爺はもしかしたら几帳面なのかもしれない。
さらに、シャツはハンガーに、下着類は綺麗にたたまれて洗濯物袋に入っていた。
これは、潜在的には几帳面人種であることが証明されたようなものだ。
だが、いったい昨夜は何をしてしまったのだろうか・・・
日に日に少なくなる歩数。
このままでいいのだろうか。
さらに衝撃的な出来事が・・・。
気がついたら(起きたら)ベッドの上で寝ていた。
しかも、全裸で。
(あ、艶っぽいのは想像しないでください・・・)
とんでもないことだ。
しかもあたりに脱ぎ散らかした形跡はない。
そういえば、お風呂を汲もうとして時間がかかるなぁ・・・って最後に(?)思ったように思うのだ。
水漏れしているかも・・・
あせってバスルームに走った。
しかし止めてあり、適量の水(既に水になったいた)が湯船に入っている。
もしかしてホテルの人が止めてくれたのかも?
部屋のドアには中途半端にチェーンロックが。
そう、ここから外に人が出た形跡がないことが・・・
密室なのだ。
デスクには、ポケットの中に入れていたであろう携帯電話やカメラなんかが綺麗に並べてある。
普通では決してやらないことなのだ。
だが誰も出入りしてはいないはず。
無意識では親爺はもしかしたら几帳面なのかもしれない。
さらに、シャツはハンガーに、下着類は綺麗にたたまれて洗濯物袋に入っていた。
これは、潜在的には几帳面人種であることが証明されたようなものだ。
だが、いったい昨夜は何をしてしまったのだろうか・・・
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