受給の可否が野宿の日数によって決まると思わせる虚偽の説明・・・ 2017-05-12 00:00:00 | 情報・日記 2017年5月12日、大津市役所に生活保護の申請に訪れた男性(当時47)に対し、大津市生活福祉課の男性副参事が「最低でも10日間は野宿しないと生活保護申請は認められない」などと説明し、受給の可否が野宿の日数によって決まると思わせる虚偽の説明をしていたことが2012年8月27日、分かったのだ。大津市は不適切な発言であることを認め、関係者に謝罪するとしたが、学校のいじめ事件にせよ、生活保護事件にせよ、色々と問題を起こしているね・・・(井森隆)