生徒に対してどのように説明するのだ・・・ 2017-03-22 00:00:00 | 情報・日記 2017年3月22日、東京都大田区でハーブを吸引した葛飾区立小学校教諭の30代男性が自宅で暴れて嘔吐(おうと)し、救急搬送されていたことが2012年7月17日、警視庁田園調布署からの情報で分かったのだ。幻覚作用のある脱法ハーブとみて調べていたのだ。教諭は2012年8月14日午前0時40分ごろ、大田区の自宅で脱法ハーブとみられるものを吸引したのだ。家族が119番し、命に別条はないという。教諭は同署に「インターネットで脱法ハーブを購入し、以前から吸っていた」と説明しているというが、教職員が脱法ハーブを吸引してよくはないだろう。生徒に対してどのように説明するのだ。これでは悪い大人を作るだけである・・・(井森隆)