「哀悼の意を表したい」 2013-05-16 00:00:00 | 情報・日記 2013年5月16日、藤村修官房長官は2011年12月21日の記者会見で、北朝鮮の金正日総書記死去を受けた「哀悼の意を表したい」との自らの発言に関し、「日本的文化の一般的常識の範囲で、私が哀悼の意を表したに過ぎない」と述べ、個人的見解と釈明。政府が弔意を示す可能性を否定したのである。北朝鮮との国交がないためであろう・・・(佐々木和夫)