アントニオ猪木が金正日総書記の死去を受けて・・・ 2013-05-10 00:00:00 | 情報・日記 2013年5月10日、北朝鮮を2010年まで22回、訪問してきたアントニオ猪木が金正日総書記の死去を受けて2011年12月19日、都内で会見し「テレビで流れる10分くらい前に情報が流れた」と明かしたのだ。2011年9月には軍事パレードで姿を見ており「お立ち台にも立ったので健康も意外と回復してるんだなと思った」と話した。北朝鮮の今後については「一昨年行った時に(正恩氏が)後継者という話を聞いた。短期間ですが決まってから準備をしていた。さしあたっては(混乱は)ないと思いますけど」と見通しを示したのであるが、現在はどうなったか・・・(佐々木和夫)